グルメ・美容・ファッション・といったさまざまな魅力が詰まった国、韓国。
そんな韓国へはじめて渡航する場合、気になるのが旅行にかかる費用です。
そこで今回は、2024年最新版の韓国旅行の費用について徹底解説していきます。
日数別の費用目安のほか、各費用の内訳の詳細や旅費を節約するポイントについてもご紹介するので、これから韓国へ旅行する予定の方はぜひ参考にしてくださいね。
結論、2024年現在は韓国の物価高や原油高・円安の影響でコロナ前に比べて30%~50%程度旅行費用が高くなっている傾向です。
※記事内で紹介している物価は2024年現在最新の円安を考慮し、1,000ウォン=90円で算出しています。
Yusuke
- 28歳、都内在住
- ホテルステイは年間70泊以上
- これまで発行したクレジットカードは30枚以上
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2泊3日の韓国旅行の費用平均
韓国に2泊3日する場合、旅費の目安は以下のようになっています。
・航空券代:3~5万円(LCC利用を想定)
・宿泊費:2~4万円(3.5つ星ホテルを想定)
・食費:1~2万円
・海外旅行保険:1,000~6,000円
・Wi-Fi:500~3,000円
・ショッピング:5,000~2万円
・交通費:4,000円
合計=7万,500円〜14万3,000円
2泊3日の場合、宿泊日数が少ない分、宿泊費を大幅に抑えられるというメリットがあります。
韓国旅行では宿泊するホテルのランクや移動手段によって金額が大きく異なるため、予算に合わせたプランニングが重要です。
コロナ禍以降、特に値段が高騰している傾向にあるのはホテル宿泊料金でしょう。
ソウルに行きたいんだけど、ド平日なのにホテルが高すぎる....
韓国もインフレが進んでるね😂 pic.twitter.com/APq1bG2Rdf— マイルの覇王🦁お得トラベラー (@tabi_rich_) October 16, 2024
例えば、明洞エリアにある3.5~4つ星ホテルは1泊20,000円~30,000円も宿泊料金が高騰している傾向にあります。
2024年11月時点において、円安の影響+韓国国内のインフレの影響により、韓国旅行にかかる費用は上昇しています。(2024年11月時点で1,000ウォン=90円と円安進行中。)
韓国旅行に必要となる持ち物や現地で持っておくと便利なアプリについては下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【2024年版】韓国旅行の持ち物リスト!必要なもの・おすすめアプリも解説!
明洞エリアのおすすめホテルは下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>明洞(ミョンドン)のおすすめ人気ホテル8選【2024年最新】
3泊4日の韓国旅行の費用平均
3泊4日で韓国旅行するなら、以下の旅費を目安としましょう。
・航空券代:3~5万円(LCC利用を想定)
・宿泊費:3~5万円(3つ星ホテルを想定)
・食費:2~3万円
・海外旅行保険:1,300~8,000円
・Wi-Fi:700~4,000円
・ショッピング:5,000~2万円
・交通費:5,000円
合計=8万円〜16万7000円
滞在日数と旅費は比例しており、長く滞在すればするほど旅行にかかる合計金額も高くなります。
もし3泊4日の韓国旅行で節約したい場合は、オフシーズンを選ぶ、ホテルのランクを下げる、LCCを活用するといった工夫が必要です。
4泊5日の韓国旅行の費用平均
4泊5日で韓国旅行する場合、平均的な旅費は以下のようになります。
・航空券代:3~5万円(LCC利用を想定)
・宿泊費:4~6万円(3つ星ホテルを想定)
・食費:3~5万円
・海外旅行保険:1,600~1万円
・Wi-Fi:1,000~5,000円
・ショッピング:5,000~2万円
・交通費:6,000円
合計=11万3,600円〜20万1,000円
日数が増えるにつれて宿泊費、食費、海外旅行保険、通信費、交通費はかさむ傾向にあるものの、リーズナブルな価格帯のホテルや安いレストランなどを選ぶことで旅費の節約に繋がります。
また、航空券代は宿泊数の影響を受けないため、例え長期的に韓国を旅行する場合でも値段は変わりません。
「繁忙期で高い航空券しか取れなかった」「フルキャリアの航空券を予約する予定にしている」という方は、弾丸ツアーではなくゆったりと韓国に滞在するのがおすすめです。
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【韓国旅行前】必要な費用
韓国へ旅行するにあたって、宿泊費、航空券、通信費、海外旅行保険は欠かせません。
必要な旅費の目安についてさらに理解を深めるためにも、ここでは各項目の詳細についてチェックしていきましょう。
宿泊費の平均
ソウル市内の3つ星ホテル 1泊12,000円
韓国旅行の宿泊費は、人によって金額の差が大きな旅費のひとつ。
一口に宿泊費と言っても、韓国にはさまざまなタイプの宿泊先があります。
ほかの旅行客と共同の部屋で泊まるホステルなら2,000円~、個室の1つ星ホテルなら1室2名で5,000円~、2つ星ホテルで1万円前後、3つ星ホテルで2万円ほど、4つ星ホテルでは2万5,000円程度が目安となっており、5つ星ホテルになると5万円以上の宿泊費です。
ソウル市内の5つ星ホテル 1泊60,000円〜
ただし、宿泊する客室のランクや広さによって金額は変わるため、「せっかくだからスパやエンタメ施設が併設されたホテルでホテルステイを楽しみたい」「有名ホテルのスイートルームに宿泊したい」という場合は10万円以上の宿泊費になることもあります。
コストパフォーマンスが良いとされるのは3つ星ホテルですが、自身のニーズや予算に合わせてベストなホテルを見極めましょう。
ソウル市内のおすすめホテルは下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>明洞(ミョンドン)のおすすめ人気ホテル8選!【2024年最新】
関連記事>>【2024年最新】ホンデのおすすめ人気ホテル7選!
関連記事>>【2024年最新】ソウル最高級おすすめホテル|韓流スター御用達を厳選!
ソウルのホテル予約は
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航空券の平均
韓国旅行にかかる航空券の費用は、行くシーズンや利用する航空会社によってさまざま。
ゴールデンウイーク、夏休み、シルバーウイーク、年末年始などは韓国旅行へ行く人が増えることから、LCC・フルキャリアともに航空券が高くなります。
東京から仁川国際空港までの往復で1人5~8万円程度かかるため、予約サイトなどのセールを活用するのがおすすめです。
一方でオフシーズンに予約する場合、LCCで往復1万円台、フルキャリアでも2万円台から航空券を購入できます。
フルキャリアの航空会社を選定する場合、
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機内食のクオリティも高いのが特徴です!
関連記事>>【2024年最新】アシアナ航空の機内食は超絶品!エコノミーからビジネスまでご紹介
ただし、LCCでは受託手荷物に対する追加料金が発生するので、総合的な料金を確認した上でフルキャリアの金額と比較するようにしましょう。
通信費の平均
韓国旅行での快適性を高めるためにも、Wi-FiルーターやSIMカードを用意しておくのがおすすめです。
Wi-Fiルーターを事前に日本で予約する場合、会社やプランによって1日300~1,000円程度の差があります。
容量の上限があるプランは安い傾向にありますが、安定した通信速度で使い放題の5G無制限プランは料金設定も高いのが特徴です。
また、SIMカードも通信速度、日数、容量によって価格帯が異なる仕組みで、格安SIMなら800円前後、高額なものでは数万円の差があります。
そんな数あるe-SIM会社の中でも、当ブログが最もおすすめしたいのが「きもちeSIM」です。
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海外旅行保険の平均
韓国へ行く前に海外旅行保険に加入しておくと、リスクマネジメントを強化できます。
海外旅行保険=怪我や病気のための補償と考えている方も多くなっていますが、海外旅行保険のプランによっては賠償責任、弁護士費用、航空機遅延などもカバーされます。
現地での思わぬトラブルに円滑に対応するためにも、必要な補償が含まれている保険を選んで加入しておきましょう。
海外旅行保険の具体的な金額は、保険会社、プラン、補償内容によって大きく異なります。
安いプランなら1日1人あたり300円台から加入できるものもありますが、高いプランになると2,500円を超えるものも存在します。
必要なプランは人それぞれ違うため、各会社の海外旅行保険を比較して自身に合うプランを選んでくださいね。
海外旅行保険は海外旅行保険付帯の
クレジットカード発行が断然おすすめです。
海外保険の付帯が充実しているクレカのレビューは下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>海外旅行におすすめ最強クレジットカード11選!【2024年11月最新】
【韓国旅行中】必要な費用目安
韓国へ旅行する場合、忘れてはならないのが食費、交通費、お土産・ショッピング費、オプションツアーの代金です。
韓国での時間をさらに充実させるためにも、それぞれの費用目安を確認して旅の予算について考えてみましょう。
食費の平均
プルコギセット1人前 2700円
海外旅行するにあたって、現地での食事を楽しみにしているという方も多いのではないでしょうか?
韓国でかかる食費は、旅行する日数や飲食店のランクに応じて異なります。
韓国で旅行する際の朝食、ランチ、ディナー、カフェ1回分にかかる食費の目安は以下の通りです。
・朝食:〜1,000円
・ランチ:1,000~2,000円
・ディナー:2,000~7,000円
・カフェ:1,000円〜3,000円
ジャージャー麺と揚げ餃子3個 1,000円
ランチはディナーよりもリーズナブルな店舗が多く、日本でランチする際の出費と大きな違いは見られません。
一方、ディナーは飲食店のランクによって価格帯に差があるため、ご自身の予算を基準にレストランを選ぶのがおすすめ。
熟成サムギョプサル2人前 5000円
カルビチム定食 1,000円
コプチャン(ホルモンの盛り合わせ)2人前 4,500円
アイスコーヒーとサンドイッチ 1,300円
市場で食べたキンパとトッポギ 700円
コンビニのキンパ 250円~500円
市場などは1皿あたり数百円で提供している店舗が豊富なので、お腹いっぱいになるまで食べ歩いても2,000円前後で済む傾向にあります。
韓国はパンチャン(おかず)が注文していないのに色々出てきます。
基本的におかわりも自由なので、安くお腹いっぱい食べられる傾向です!
関連記事>>ソウルでひとりごはんを楽しめるお店7選!絶品料理を楽しめるところだけご紹介
ビールやソジュ以外は高め
お酒好きには悲報となりますが、韓国はワインやウイスキーにかかる酒税が高いため、ウイスキーやワインは高い傾向にあります。
例えば、角ハイは1杯1,200円程度、グラスのワインは1,500円前後します。
ソウル市内の酒屋に足を運んでみると、日本で6,000円前後で販売されているシャンパンが11,000円〜13,000円で販売されており、かなり割高感を感じました。
交通費の平均
韓国は、日本と比べて交通費が安いのが特徴です。
ソウルの地下鉄は、交通カードがあれば10kmの範囲を1,250ウォン(約144円)で行ける仕組みになっています。
また、タクシーや配車サービスなども安く、初乗り運賃が1.6kmの範囲で4,800ウォン(約551円)です。
追加料金は131mごとか 30秒につき100ウォン(約11円)となっており、遠方の観光スポットへ出掛ける場合でも比較的出費を抑えられます。
具体的な交通費は行き先や移動手段によって違うので、事前に自身の旅行プランをイメージトレーニングしておきましょう。
なお、空港からソウル市内まで電車で移動する場合、Klookなどの予約サイトでA'REX 直通列車チケットを購入しておくのがおすすめです。
割引価格で提供していることが多く、現地で購入するよりも格安でソウル市内まで移動できます。
Klookの公式サイトはこちら
関連記事>>仁川空港からソウル市内へのアクセス方法!明洞への行き方も詳しく解説【2024年版】
関連記事>>金浦空港からソウル市内へのアクセス方法を徹底解説!【2024年版】
ショッピング代の平均
韓国旅行を楽しむにあたって、欠かせないのがショッピングです。
お土産はもちろん、現地で身に着けるファッションアイテムやコスメを調達する旅行者も多く、ショッピングにかかる費用も事前に計算しておく必要があります。
韓国旅行では、主に以下のような商品が人気となっています。
・スキンケア
・コスメ
・アパレル商品
・お菓子
・KAKAOフレンズグッズ
・雑貨
・カップ麺
・Kポップアイドルのグッズ
お土産やショッピングにかかる費用は、人によって違います。
3,000~5万円程度が目安とされているものの、「韓国に行ったら普段愛用しているスキンケアアイテムを爆買いしたい」「お土産でいろんな人にお菓子を配るから毎回大量買いしてしまう」という方はショッピングの予算を多めに見積もっておくようにしましょう。
韓国の大人気お菓子ペペロ
BTSは500円
ポテトチップスは日本よりも高め
韓国焼酎は日本の2分の1程度で販売されている
食品系やお酒系のお土産はソウル駅などにあるロッテマートでの購入がおすすめ!
例えば、韓国で人気のホワイトニング歯ブラシ「vussen 28」はオリーブヤングで1本10,000ウォン、
ロッテマートで2本で15,000ウォンとスーパーでの購入が圧倒的に安かったです。
また、現金をメインで利用される場合はレートの良い両替所で行うことが重要です。
明洞エリア・ホンデエリアのおすすめ両替所については下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【2024年版】明洞の最強両替所はどこ?場所や営業時間まで徹底調査!
関連記事>>【2024年版】弘大(ホンデ)の高レート両替所はどこ?場所から営業時間まで徹底調査
オプションツアーの平均
「手軽に色々な観光スポットを回りたい」「韓国語に自信がないからドアツードアで観光したい」という場合、現地でオプションツアーに参加する選択肢があります。
オプションツアーにはバリエーション豊富なコースやプランがあり、人気ツアーには以下のようなものが挙げられます。
・ソウル市内半日観光
・世界文化遺産の昌徳宮・宗廟・水原華城・華城行宮・北村を巡る1日ツアー
・水原華城のナイトツアー
・臨津閣+自由の橋+第3トンネル+都羅展望台を巡る半日ツアー
・チマチョゴリを着てソウル市内を散策
半日ツアー、ナイトツアー、チマチョゴリを着るプランなどはツアー時間が短く、価格帯は1万円前後のものが多くなっています。
一方で1日ツアーになると昼食が含まれるため、2万円程度かかるプランもある点に注意が必要です。
自身の行きたい場所、時間の余裕、予算などのバランスを考えて、最適なオプションツアーを選ぶことが大切です。
オプションツアーを予約される場合はKlook経由の予約が断然おすすめです!
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韓国旅行の安い時期はいつ?
お得に韓国へ旅行したいなら、オフシーズンが狙い目。
旅費が高くなる原因に、日本人観光客の需要が挙げられます。
韓国へ行きたい人が多くなればなるほど航空券などが上がりやすい一方で、需要が少ないシーズンには料金が安くなる傾向にあります。
日本の大型連休にあたる4~5月、夏休みの7~8月、年末年始などはオンシーズンになるため、
日本人観光客数が減少する、
・1月中旬~2月
・5月中旬~7月上旬
・10~11月
を選ぶのがおすすめです。
特に1月中旬~2月の韓国は非常に寒く、最低気温がマイナス10度近くなる日も少なくありません。
観光する上での快適性はやや少ないものの、日本人観光客が減ることで旅費も大幅に抑えられます。
「とにかく安く行けるタイミングで韓国へ行きたい」「予算が決まってるから少しでも旅費を抑えたい」という方には最適なシーズンなので、節約したい場合は渡韓する時期についても考えてみましょう。
韓国旅行の費用をお得にするコツ
マイルを活用する
韓国旅行の費用を節約したいなら、マイルを活用するのがおすすめです。
もし既にマイルを保有している場合、航空券の購入にマイルを利用することでチケット代が安くなります。
日本から韓国への就航している航空会社は多く、ANAマイル、JALマイル、コリアンマイル、ユナイテッドマイルといったバリエーション豊富なマイルが使えます。
自身が保有するマイルの航空会社でフライトを検索し、マイルを適用させて格安旅行を実現させましょう。
なお、航空券をマイルで購入するにあたって、燃油サーチャージは別途支払わなければなりません。
マイル利用=航空券が無料になるわけではないので、6,000~7,000円ほどは自己負担となる点に注意が必要です。
例えば、アシアナ航空の往復をANAマイルを活用して
たったの15,000円の支払いで予約できました。
関連記事>>【完全解説】ANAマイルの貯め方!初心者でも簡単に10万マイル稼ぐ方法
ホテルチェーンのポイントを活用する
チェーンホテルのポイントを使うことで、韓国へ行く航空券代を安く抑えられます。
ホテルの中には系列ホテルを運営しているものも多く、チェーンの会員登録を済ませておくと宿泊に伴ってポイントが貯まっていきます。
例として、アメリカに本社を置くマリオット・インターナショナルは、マリオット・ホテル、シェラトン、ザ・リッツ・カールトンなどのマリオット系列ホテルを運営しています。
系列ホテルの会員制度はマリオットボンヴォイと呼ばれ、7,000以上のホテルで使用可能です。
貯めたポイントはホテルの無料宿泊特典に活用でき、旅行費用の重荷となるホテル代の節約につながります。
関連記事>>マリオットポイントの使い道と貯め方を徹底解説!【2024年最新】
旅行代理店を活用しない
海外旅行=旅行代理店に依頼すると考える方もいますが、実は予約サイトを活用することで旅費を大幅に節約できます。
海外のホテルや航空券を予約するにあたって、アゴダやエクスペディアをはじめとするお得な予約サイトを利用するのがおすすめです。
定期的に格安クーポンなどを配布しているほか、大型連休の前になると割引率の高いセールを開催することも多くなっています。
また、検索、予約手続き、支払いは全て日本語に対応しているので、韓国語が分からないという方でも安心です。
旅費の大部分を占めるホテルや航空券を節約するためにも、予約サイトで個人手配に挑戦してみましょう。
関連記事>>Agoda(アゴダ)のやばい口コミや評判は本当!?120泊以上の利用経験者が解説!
関連記事>>エクスペディアは危ない?評判や口コミを徹底調査!【2024年版】
韓国旅行を思いっきり楽しもう!
経済的な負担を軽減させるためにも、韓国旅行にかかる費用のリサーチや節約のコツを把握しておく必要があります。
物価が上がっている韓国ですが、航空券、宿泊先、交通手段の選び方などを工夫することでリーズナブルな旅行を実現できます。
今回ご紹介した節約ポイントも参考にして、韓国で満足度の高い時間を過ごしてくださいね。