
2025年現在、韓国・ソウル市内には12軒の日系ホテルがあります。
日系ホテルの最大の魅力は、なんといっても日本語対応のスタッフが常駐していること。
チェックイン・チェックアウトはもちろん、観光の相談や緊急時のサポートまで、すべて日本語でコミュニケーションが取れるため、韓国旅行が初めての人でも安心です。
また一部ホテルには大浴場も設置されているホテルも用意されており、海外でもゆっくり湯船に浸かれることができるのは日系ホテルならでは。
本記事では、実際に筆者が日系ホテルに宿泊してみた感想や、各ホテルの場所や特徴、おすすめポイントまで詳しくご紹介します。
- とにかく安い値段で日本クオリティのホテルに宿泊したいなら東横INNがおすすめ
- 弾丸韓国旅行で明洞を中心に旅程を立てている人はホテルグレイスリーソウルがおすすめ
- 広さや眺望重視ならソラリア西鉄ソウル明洞がおすすめ
- 新規開業ホテルに泊まりたいなら、ロイネットホテルソウル麻浦やドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞がおすすめ
ソウルの日系おすすめホテル12選!

それではここから、ソウル市内にある日系ホテル12軒について詳しく解説していきます。
【永同浦】東横INNソウル永同浦

東横INNソウル永登浦は、2019年12月12日にオープンした、韓国では13店舗目となる東横INNです。
全379室という大規模ホテルで、東横INN韓国店舗の中でも最大級の客室数を誇ります。
永登浦(ヨンドゥンポ)は、ソウルの南西部に位置するビジネス街で、高層オフィスビルや大型ショッピングモール「タイムズスクエア」が立ち並ぶエリアです。
ソウル駅からは地下鉄1号線で10分、明洞までは地下鉄1号線で15分の距離です。
東横INNソウル永登浦の最大の魅力は、何と言ってもその料金の安さです。
平日なら1泊8,000円~9,000円、休日や祝日でも12,000円~15,000円以下で宿泊できる日が多く、日本語が完全に通じるソウル市内の日系ホテルとしては、最安値クラスの料金設定となっています。

客室内は日本国内にある東横INNとほぼ同じ仕様で、統一されたデザインとレイアウトが採用されています。
シングルルームとツインルームの広さは約12m2、トリプルルームは約15m2と、ビジネスホテルとしては標準的なサイズです。
決して広々とした空間ではありませんが、必要な設備はコンパクトにまとめられており、無駄のない機能的なレイアウトになっています。

バスルームは日本の東横INNでよく見るユニットバスタイプ。

日本の東横INN同様に、宿泊者全員に提供される無料の朝食サービスも用意されています。

永同浦には熟成サムギョプサルの名店「マグカッセンコギ」があります。
これまでソウル市内でいただいてきたサムギョプサルの中でもトップレベルで肉が美味しい。
サムギョプサルにありがちなブヨブヨ感はなく、肉の旨みがドライエイジによって凝縮されています。
| 東横INNソウル永同浦の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄1号線 永登浦駅5番出口から徒歩10分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 8,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個 |
| 使い捨てスリッパ | 用意なし |
| パジャマ | 用意あり |
【麻浦】ロイネットホテルソウル麻浦

ダイワロイネットホテルソウル麻浦は、日本全国に展開するダイワロイヤル株式会社のホテルブランド「ダイワロイネットホテル」の海外初出店として、2022年12月にオープンした注目の日系ホテルです。
最寄り駅は地下鉄5号線と6号線が交差する孔徳(コンドク)駅、または地下鉄2号線と6号線が交差する合井(ハプチョン)駅で、どちらの駅からも徒歩圏内に位置しています。
麻浦エリアは漢江(ハンガン)に近く、川沿いの散策やサイクリングも楽しめる開放的な立地です。
ダイワロイネットホテルソウル麻浦の客室は、ビジネスホテルとしては広めの設計で、ゆったりとした空間が特徴です。
客室の広さは20m2~30m2程度で、ソウル市内の3つ星~4つ星ホテルの中では比較的ゆとりのある設計です。
インテリアはモダンで洗練されたデザインで、落ち着いたカラートーンで統一された空間が広がっています。
木目調のアクセントが温かみを演出しており、機能性と快適性を両立した設計です。
また、全客室でパジャマが用意されており、上下セパレートタイプで着心地も良好です。
スリッパは使い捨てタイプが用意されており、衛生面も安心。

ダイワロイネットホテルソウル麻浦のバスルームは、日本のビジネスホテルと同様の高品質な造りです。
ほとんどの客室に洗い場付きバスタブが完備されているのが大きな特徴。
韓国のホテルではシャワーブースのみの客室が多い中、バスタブ付きというのは日本人旅行者にとって非常に嬉しいポイント。
バスタブは深めの設計で、大人でも足を伸ばしてゆったり浸かれる十分な広さがあります。

朝食は有料オプション(19,000ウォン)ですが、種類豊富なメニューが用意されており、朝からしっかり栄養を摂ってから観光に出かけたい方におすすめです。
韓国料理のセットメニューのクオリティが高いという評価がネット上では見受けられます。
| ロイネットホテルソウル麻浦の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄5号線&6号線孔徳(コンドク)駅より徒歩4分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 25,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 歯ブラシ | 有料 |
| 使い捨てスリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
【インサドン】ドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞

ドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞は、2024年12月16日にオープンしたばかりのドーミーインチェーンの韓国2号店です。
江南のドーミーインに続き、今度は仁寺洞エリアに進出したことで、ソウル中心部での日系ホテルの選択肢がさらに広がりました。
仁寺洞は韓国の伝統文化が色濃く残るエリアで、韓屋カフェ、伝統茶屋、工芸品ショップ、ギャラリーなどが軒を連ねる、ソウル観光の定番スポットです。
最寄り駅は地下鉄5号線の鐘路3街(チョンノサムガ)駅で、5番出口から徒歩約3分の好立地です。

ドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞の客室は、シンプルながらも機能性と快適性を追求した設計になっています。
インテリアは和モダンをベースにした落ち着いたデザインで、木目調の温かみのある雰囲気が旅の疲れを癒してくれます。

ドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞の最大の魅力の一つが、宿泊者なら誰でも無料で利用できる本格的な大浴場です。
韓国のホテルで日本式の大浴場を完備しているところは非常に珍しく、ドーミーインならではの設備と言えます。
大浴場は男女別で、内風呂、高温ドライサウナ、水風呂が完備されています。
大浴場の隣には湯上がり処が設置されており、お風呂上がりのリラックスタイムを満喫できます。
ドーミーイン名物の夜にはアイスキャンディー、朝にはヤクルトが無料で提供されており、お風呂上がりの火照った体に染み渡る美味しさです。

そして、ドーミーインの名物サービスといえば、「夜鳴きそば」です。
毎晩21:00~22:30(ラストオーダー22:20)の時間帯に、あっさり醤油味のラーメンが無料で提供されます。
韓国料理を食べた後の〆の一杯として、または小腹が空いた夜食として、多くの宿泊者に人気のサービスです。

朝食は和食・洋食・韓国料理が揃った、バラエティ豊かなビュッフェスタイルです。
約30種類の料理が並び、朝から栄養バランスの取れた食事を楽しめます。
特に、ご当地逸品料理として「キンパ」が人気メニューです。
朝から本格的な韓国料理を楽しめるのは、韓国旅行の醍醐味の一つです。
| ドーミーインEXPRESS SEOUL仁寺洞の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄5号線の鐘路3街(チョンノサムガ)駅から徒歩3分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 20,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 歯ブラシ | 有料 |
| 使い捨てスリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
【明洞】ホテルグレイスリーソウル

明洞で日本人宿泊客数No.1と評されるホテルグレイスリーソウル。
2023年には楽天トラベルにて韓国内で最も予約が入ったホテルに選ばれ、さらに楽天トラベル ゴールドアワードも受賞した実績を持つホテルです。

私が実際に宿泊した際も、チェックインから各種問い合わせまで、すべて日本語のみで対応してもらえました。
明洞駅よりは、お隣の市庁駅の方が近いですが、徒歩5分程度で明洞の中心地にアクセスすることができます。
ホテルの周辺エリアには、地元民御用達の飲食店が軒を連ねており、観光客向けではない本格的な韓国グルメを気軽に味わえる環境です。
客室は22m2以上の広々とした空間設計で、ソウル市内の4つ星ホテルとしては余裕のある広さを確保しています。
ベッドはシモンズ社製のマットレスを採用しており、適度な硬さと弾力性で快適な睡眠をサポート。
ダブルルームのベッド幅は160cm以上あり、二人で宿泊してもゆったりと休めます。
ただし、室内にワーキングデスクとワーキングチェアが用意されていないため、ビジネス利用・ワーケーション利用にはやや不向きなホテル。
ベッドサイドには、日本式電源プラグに対応可能なコンセントが設置されているため、変換プラグを忘れても安心です。
全客室にはスマートテレビが完備されており、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスも視聴可能。
韓国ドラマやK-POPコンテンツをお部屋でゆっくり楽しめます。

バスルームは独立型で、トイレと洗い場・バスタブが完全にセパレートされています。
洗い場スペースが確保されているため、日本式のお風呂スタイルで、体を洗ってからゆったりとバスタブに浸かることができます。
バスタブは成人が足を伸ばせる深めの設計で、旅の疲れをしっかり癒せます。(バスソルトも用意されています。)
歯ブラシは有料(1,000ウォン)なので、持参するか購入が必要です。

洗面台は十分な広さがあり、化粧品やスキンケアアイテムを並べるのに困りません。
鏡も大きく、照明も明るいのでメイクもしやすい環境です。

パジャマは日本のビジネスホテルでよく見かける、ワンピース型が用意されています。

客室の窓からは、ソウルの街並みを一望できます。
高層階の客室では、南大門市場やソウル駅方面の景色が広がり、特に夜景は見応えがあります。
ホテル1階にはコンビニやスターバックスが入っているため、素泊まりプランで予約して手軽に朝食を済ませるという選択肢もあります。

朝食付きプランを選べば、和食・洋食・韓国料理が揃ったビュッフェスタイルの朝食が楽しめます。
朝食の評価は宿泊者から高く、朝から栄養をしっかり摂りたい方には朝食付きプランがおすすめです。

また、ロビーフロアには宿泊者限定のロッカールームを完備。
チェックアウト後にわざわざコインロッカーを探し回る必要がなく、身軽にショッピングや食べ歩きを楽しめるのは便利です。
さらに、ホテルから歩いて2分ほどの場所には、仁川空港行きのリムジンバス乗り場と南大門市場があります。

余談として、明洞エリアに滞在する場合は、「明洞ソソカルビ」の訪問をおすすめします!
ドラム缶の上で焼く甘辛いツケだれが絡んだカルビは絶品ですよ!
| ホテルグレイスリーソウルの基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄1・2号線市庁(シチョン)駅7番出口より徒歩約3分 |
| 1泊あたりの宿泊料金の目安 | 15,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個(1,000ウォン) |
| スリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
【明洞】相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞は、相鉄グループが2019年に開業した「THE SPLAISIR(ザ・スプラジール)」ブランドの海外1号店として、日本人スタッフも在籍しており、日本語でのコミュニケーションが可能です。
ホテルの最寄り駅は地下鉄4号線の会賢(フェヒョン)駅で、明洞駅の隣に位置しています。
明洞の繁華街中心部からは若干距離がありますが、徒歩5分程度で明洞のメインストリートにアクセスできるため、ショッピングや食事には困りません。
むしろ、繁華街から少し離れているため、夜間の騒音が少なく静かに休めるというメリットもあります。

一般客室は25m2~45m2の広さで、ソウル市内の4つ星ホテルとしてはゆとりのある設計です。
特徴的なのは、一部の客室に日本の和室を思わせる引き戸や、低めのマットレスを採用した和モダンスタイルの部屋がある点です。
和テイストの客室は、日本人にとって落ち着ける空間設計となっており、海外にいながら日本の雰囲気を感じられると好評です。
全客室にスマートテレビが設置されており、YouTube、Netflix、Disney+などの動画配信サービスを視聴可能。
自分のアカウントでログインすれば、お気に入りの韓国ドラマやK-POPコンテンツを大画面で楽しめます。

一部の客室では窓がない、または小さな窓のみの客室タイプも存在します。
自然光が入らないため、閉塞感を感じる可能性があり、眺望を重視する方には不向きです。
予約時には「窓あり客室希望」と備考欄に記載するか、予約サイトで客室タイプを確認してから予約することを強くおすすめします。

バスルームの仕様は客室タイプによって異なります。
スタンダードクラスの客室はシャワーブースのみで、バスタブは付いていません。
シャワーの水圧は十分で、温度調節もスムーズです。
デラックスクラス以上の客室や、ラインフレンズルームの一部にはバスタブ付きの客室もあります。
ただし、バスタブのサイズはやや小さめで、成人女性が足を完全に伸ばせるほどの広さはありません。
半身浴や軽く浸かる程度なら問題ありませんが、ゆったりと入浴したい方には物足りなく感じる可能性があります。

全客室でパジャマが用意されており、肌触りの良いワッフル素材のセパレートタイプが採用されています。
上下分かれているため、寝返りを打っても着崩れしにくく、快適に眠れます。
使い捨てスリッパも用意されているため、衛生面でも安心です。
フロントには追加アメニティが用意されており、必要に応じてスキンケアセットやヘアアイロンなどを借りることも可能です。

朝食は韓国で人気のクロッフル(クロワッサン生地のワッフル)や、パン、サラダ、ヨーグルト、フルーツなどの洋食を中心としたビュッフェスタイルです。
ただし、実際に朝食をいただいてみたところ、プルコギや韓国粥、キムチチゲなど、本格的な韓国料理のメニューはあまり充実していませんでした。
| 相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル明洞のホテル基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄・会賢駅より徒歩約5分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 14,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個(1,000ウォン) |
| スリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
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【明洞】相鉄フレッサイン ソウル明洞

相鉄フレッサインソウル明洞は、日本国内で多数のホテルを展開する相鉄グループのビジネスホテルブランドで、明洞エリアに進出した日系ホテルです。
相鉄グループの「フレッサイン」ブランドは、シンプルで機能的な客室と良心的な価格設定が特徴で、コストパフォーマンスを重視する旅行者から高い支持を得ています。
相鉄フレッサイン ソウル明洞の最大の魅力は、何と言ってもその立地の良さです。
ホテルは明洞のメインストリートに位置しており、徒歩圏内にコスメショップ、ファッションブランド、飲食店、カフェなどが密集しています。
明洞駅から徒歩約5分とアクセスも良好で、地下鉄を利用すれば東大門、江南、弘大などソウルの主要観光エリアへも簡単に移動できます。
1泊2日の弾丸旅行で、限られた時間を最大限に活用したい方にとっては、これ以上ない立地条件と言えるでしょう。

客室の広さは12m2からとなっており、他の4つ星ホテルと比較するとやや手狭な印象です。
シングルルーム、ダブルルーム、ツインルームなど、基本的な客室タイプが用意されています。
部屋の広さは限られていますが、ビジネスホテルらしく無駄のない機能的なレイアウトが採用されており、必要な設備はコンパクトにまとめられています。
ベッドは世界中の高級ホテルで採用されているシーリー社製のマットレスを使用しており、快適な寝心地を提供してくれます。

バスルームの設備は予約する客室タイプによって異なるため、注意が必要です。
スタンダードダブルルームを予約した場合、バスルームはシャワーブースのみの仕様となり、バスタブは付いていません。
シャワーの水圧は十分で、温度調節もスムーズに行えます。シャワーブースはコンパクトですが、体を洗うには問題ない広さです。
ツインルームを予約した場合は、バスタブ付きのユニットバスタイプとなります。
湯船にゆっくり浸かりたい方、旅の疲れをお風呂で癒したい方は、必ずツインルーム以上を予約することをおすすめします。
ただし、バスタブのサイズは日本のビジネスホテルと同程度で、足を完全に伸ばせるほどの広さはありません。
トイレはウォシュレット機能付きで、日本人にとっては安心の設備です。
| 相鉄フレッサイン ソウル明洞の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄4号線:明洞駅から徒歩約5分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 17,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個(1,000ウォン) |
| 使い捨てスリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
【明洞】ソラリア西鉄ホテルソウル明洞

ソラリア西鉄ホテル明洞は、明洞エリアにある日系ホテルの中でも特に日本人からの支持が厚く、初めてのソウル旅行で失敗したくない方には特におすすめの一軒です。
西日本鉄道が運営する日系ホテルの海外1号店として、日本人スタッフが常に在籍しているため、韓国語や英語に自信がない方でも心配無用。
チェックインから客室での滞在まで、日本にいるような安心感の中で過ごせます。

ホテルの立地も申し分なく、周辺には飲食店、美容クリニック、トレンドのカフェなどが密集しており、1泊2日の弾丸旅行でも効率よく観光とショッピングを楽しめます。
ホテルの目の前には、ミシュランガイドにも掲載されている有名店「明洞餃子」があり、宿泊者からも「立地が最高すぎる」と評判です。

ホテル内は2015年に開業されたこともあり、モダンで清潔感のある空間が広がっています。
2024年〜2025年にかけて一部の客室でリノベーションもされています。
エレベーターホールやロビーエリアも広々としており、チェックイン時の混雑も気になりません。

客室の広さは25m2からとなっており、明洞エリアの4つ星ホテルの中では比較的ゆとりのある設計です。
スタンダードダブル、スーペリアツイン、デラックスツイン、トリプルルームなど、多彩な客室タイプが用意されているため、カップル、家族連れ、友人グループなど、あらゆる旅行スタイルに対応できます。
特にトリプルルームは3名で宿泊できるため、女子旅や友人同士での旅行にぴったり。
1人あたりの宿泊費を抑えながら、快適に滞在できるのが魅力です。
ベッドはシモンズ社製のマットレスを採用しており、ほどよい硬さで体をしっかり支えてくれます。
枕も柔らかすぎず硬すぎず、日本人好みの寝心地です。
客室が高層階に位置する場合、明洞の街並みやソウル市街地を見渡せる素晴らしい夜景を楽しめます。
特に10階以上の客室からは、南山ソウルタワーや南大門方面の景色が広がり、夜になるとソウルの美しい夜景が部屋を彩ります。
ソラリア西鉄ホテルソウル明洞の最大の魅力の一つが、全客室に洗い場付きバスルームが完備されている点です。
韓国のホテルではシャワーブースのみの客室が多い中、日本式の洗い場とバスタブがセパレートされたバスルームは、日本人宿泊者から非常に高い評価を得ています。
ソウルの冬は寒さが非常に厳しいので、湯船に浸かれるのは非常にポイントが高い!
トイレはバスルームと独立しており、ウォシュレット機能も完備されています。

朝食は日系のホテルということもあり、和食・洋食のラインナップが充実しています。
韓国粥やプルコギなど、韓国らしい朝食メニューを食べたい人は、朝食なしの素泊まりプランがおすすめ。
| ソラリア西鉄ホテルソウル明洞の基本情報 | |
| アクセス | 4号線明洞(ミョンドン)駅より徒歩約5分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 25,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 歯ブラシ | 有料 |
| スリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
【江南】ドーミーインソウル江南

ドーミーインは日本全国に90店舗以上を展開する人気ホテルチェーンで、「泊・食・湯」をコンセプトに、快適な客室、充実した朝食、本格的な大浴場を提供しています。
2017年1月に開業したドーミーインソウル江南は、海外2号店として韓国の江南エリアに進出し、日本と変わらないサービスと設備で多くのリピーターを獲得しています。
最寄り駅は地下鉄9号線の新論峴(シンノンヒョン)駅で、ホテルまでは徒歩約5分の好立地です。

客室は18m2~25m2の広さで、ソウル市内の4つ星ホテルとしては標準的なサイズです。
インテリアは和モダンをベースにしたシンプルで落ち着いたデザインで、木目調の温かみのある雰囲気が旅の疲れを癒してくれます。
マットレスはアメリカの高級ブランド「シモンズ」社製が全室用意されており、異国の地でもぐっすり眠れます。
お部屋で利用できるスリッパは使い捨てスリッパなので安心です。
デスクとチェアも完備されており、ビジネス利用やワーケーションにも最適です。

韓国のホテルは使い回しのスリッパが用意されていることが多いので、使い捨てのスリッパが用意されているかどうか事前確認は必須です。

ドーミーインソウル江南の最大の魅力の一つが、宿泊者なら誰でも無料で利用できる本格的な大浴場です。
韓国のホテルで大浴場を完備しているところは珍しく、日本式のお風呂文化を大切にするドーミーインならではの設備と言えます。

大浴場は男女別で、内風呂、高温ドライサウナ、水風呂が完備されています。
内風呂は人工温泉(光明石温泉)を使用しており、保温・保湿効果が高く、肌がしっとりと潤います。
広々とした湯船に手足を伸ばしてゆったりと浸かれば、一日の観光やショッピングで溜まった疲れが一気に癒されます。
湯上がりどころでは夜にアイス、朝はヤクルトの無料提供があります。
マッサージチェアも設置されているため、アイスやヤクルトを楽しみながら、さらにリラックスすることも可能です。

ドーミーインの名物サービスといえば、「夜鳴きそば」です。
毎晩21:00~22:30(ラストオーダー22:20)の時間帯に、あっさり醤油味のラーメンが無料で提供されます。
韓国料理を食べた後の〆の一杯として、または小腹が空いた夜食として、多くの宿泊者に愛されているサービスです。
日本国内のドーミーインと同じ味を韓国でも楽しめるのは、日本人宿泊者にとって嬉しいポイントです。

朝食は和食を中心に、約70種類の料理が並ぶビュッフェスタイルです。
焼き魚、だし巻き卵、納豆、味噌汁、白米など、日本の旅館を思わせる和食メニューが充実しており、海外にいながら日本の朝食を楽しめます。
本格的な韓国料理を食べたい、朝から韓国のおしゃれなカフェでモーニングがしたいという人は素泊まりプランの予約をおすすめします。
| ドーミーインソウル 江南の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄9号線新論駅4番出口より徒歩5分 |
| 1泊あたりの宿泊料金の目安 | 15,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 使い捨てスリッパ | 用意なし |
| パジャマ | 用意あり |
【江南】東横INNソウル江南

江南エリアで圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのが、東横INNソウル江南です。
「日本語が通じる安心感は欲しいけれど、宿泊費は可能な限り抑えたい」という方にとって、これ以上ない選択肢と言えます。
江南エリアの中心部に位置する東横INNソウル江南は、2018年に開業した全313室の大型ホテルです。
東横INNソウル江南の最大の魅力は、何と言ってもその料金の安さです。
平日なら1泊9,000円~10,000円以下、休日や祝日でも15,000円以下で宿泊できる日が多く、日本語が完全に通じるソウル市内の日系ホテルとしては、ほぼ最安値に近い料金設定となっています。
明洞や東大門エリアの日系ホテルと比較しても、5,000円~10,000円ほど安く泊まれることが多く、浮いた予算を観光やショッピング、グルメに回せるのは大きなメリットです。

客室内は日本国内にある東横INNとほぼ同じ仕様で、統一されたデザインとレイアウトが採用されています。
「日本でいつも泊まっている東横INNと同じ」という安心感は、初めての韓国旅行や海外旅行に慣れていない方にとって大きなメリットです。
シングルルーム、ダブルルーム、ツインルーム、トリプルルームなど、多様な客室タイプが用意されており、一人旅からグループ旅行まで幅広く対応しています。
シングルルームとツインルームの広さは約12m2、トリプルルームは約15m2と、ビジネスホテルとしては標準的なサイズです。
決して広々とした空間ではありませんが、必要な設備はコンパクトにまとめられており、無駄のない機能的なレイアウトになっています。

バスルームは日本の東横INNでよく見るユニットバスタイプで、トイレ、洗面台、バスタブが一体になっています。
バスタブは足を伸ばせるほどの広さはありませんが、半身浴や簡単に湯船に浸かる程度なら問題ありません。
スリッパは殺菌済みの使い回しのスリッパなので、気になる人は日本から持参されることをおすすめします。

東横INNの大きな魅力の一つが、宿泊者全員に提供される無料の朝食サービスです。
朝食はビュッフェスタイルで、和食と韓国料理を中心としたメニューが並びます。
白米、味噌汁、納豆、焼き魚、だし巻き卵などの和食メニューに加え、キムチ、ナムル、わかめスープ、韓国海苔、韓国餃子(マンドゥ)、ポックンパ(チャーハン)など、韓国料理も充実しています。
| 東横INNソウル江南の基本情報 | |
| アクセス | 地下鉄2号線江南駅5番出口から徒歩5分 |
| 1泊あたりの宿泊料金の目安 | 9,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| 使い捨てスリッパ | 用意なし |
| パジャマ | 用意あり |
【東大門】相鉄ホテルズ ザ スプラジール ソウル 東大門

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門は、ショッピングの聖地として知られる東大門エリアに位置する日系ホテルです。
相鉄グループが展開する「THE SPLAISIR(ザ・スプラジール)」ブランドの2号店として、2019年にオープンしました。

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門の客室は、派手な装飾やおしゃれなデザインは控えめですが、日系ホテルらしい清潔感と機能性を重視した造りになっています。
シンプルながらも洗練された空間で、落ち着いて休める環境が整っています。
客室の広さは25m2と、東大門エリアの3つ星ホテルの中では比較的ゆったりとした設計です。
シングル、ダブル、ツイン、デラックスツイン、トリプル、ファミリールームなど、多彩な客室タイプが用意されており、一人旅から家族旅行、グループ旅行まで幅広く対応しています。
また、デスクの上には大きめの折りたたみミラーとライトが用意されており、メイクがしやすいと女性宿泊者から特に高い評価を得ています。
高層階からは開放的な景色を堪能できるほか、デラックスルームに至ってはシティービューを楽しめます。

バスルームは機能的で清潔ですが、注意点があります。
ほとんどの客室でバスタブは設置されておらず、シャワーブースのみの仕様となっています。
シャワーの水圧は十分で、温度調節もスムーズです。
シャワーブースは透明なガラス張りで、圧迫感のない開放的な造りです。
湯船にゆっくり浸かりたい方にとっては物足りなく感じる可能性があるため、予約前に確認することをおすすめします。
一部の上位客室タイプにはバスタブ付きの部屋もあるため、バスタブが必須の方は予約時に客室タイプを確認しましょう。
また、東大門エリアのホテルでは珍しい使い捨てスリッパの用意もあります。

朝食はビュッフェスタイルで、アメリカンブレックファーストを中心としたメニュー構成となっています。
パン、クロワッサン、マフィン、サラダ、ヨーグルト、フルーツ、スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージなど、洋食メニューが充実しています。
東大門エリアには24時間営業のカフェや食堂も多く、朝から本格的な韓国料理を提供する店も数多くあります。
韓国らしい朝食を楽しみたい方は、素泊まりプランを選択して、周辺の食堂やカフェで朝食を取るのもおすすめですよ。

東大門エリアに宿泊するなら、タッカンマリ横丁にある「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」はマストで行くべき!
韓国式の水炊きはあっさりダシの鳥スープに丸ごと1羽入っており、酢、醤油、マスタード、タテギを自分で調合してソースを作りいただきます。
| 相鉄ホテルズ ザ スプラジール ソウル 東大門の基本情報 | |
| アクセス | 東大門歴史文化公園駅から徒歩約1分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 17,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個(1,000ウォン) |
| 使い捨てスリッパ | 用意あり |
| パジャマ | 用意あり |
\ブラックフライデーセール開催中/
【東大門】東横INNソウル東大門1.2

東大門エリアで圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのが、「東横INNソウル東大門1」と「東横INNソウル東大門2」です。
ソウル市内で1万円以下のホテルを探すとなると、通常はドミトリー(相部屋)やモーテルが候補の中心になってしまいますが、東横INNなら日系ブランドの安心感を保ちながら、1泊8,500円~10,000円前後で宿泊できます。
東大門エリアには2軒の東横INNがあり、主な違いは以下の通りです。
| 立地とアクセス | 両方とも東大門歴史文化公園駅に近く、信号を渡ってコンビニに行く際に「右が東大門1で左が東大門2」
東大門1は地下鉄4号線と5号線の④番出口から徒歩約1分、地下鉄2号線の③番出口から徒歩約1分 |
| 建物の新旧 | 東横INNソウル2の方が新しい |
| 共通のサービス |
|


お部屋の作りは日本にある東横INNと同じ作り。
1の方は日本でもよく見かける東横インの内装といった感じですが、東横INN2の方が新しくできたため、少しモダンさを感じるデザインになっています。
広さはシングルルームで12m2と小さめの作りです。
シングル・ツイン・ダブル・トリプルといった様々なタイプの客室が用意されているため、様々なニーズに対応しています。
フロント前にはスキンケアセット、洗顔フォーム、石鹸セット、インスタントコーヒーなどが無料配布されており、必要に応じて自由に持っていけるのは嬉しいサービスです。
スリッパは使い回しタイプなので、宿泊する際は日本から持参することをおすすめします。
パジャマは日本の東横INNと同様、ワンピースタイプのものが用意されています。

バスルームは東横INN共通のユニットバスタイプで、トイレ、洗面台、バスタブが一体になっています。
バスタブは足を伸ばせるほどの広さはありませんが、半身浴や軽く湯船に浸かる程度なら問題ありません。

東横INNの大きな魅力の一つが、宿泊者全員に提供される無料の朝食サービスです。
朝食はビュッフェスタイルで、和食と韓国料理を中心としたメニューが並びます。
館内にはコインランドリーも設置されており、長期滞在にも最適です。
| 東横INNソウル東大門1.2の基本情報 | |
| アクセス | 東大門歴史文化公園駅から徒歩約1分 |
| 1泊あたりの宿泊料金 | 8,000円〜 |
| 日本語対応 | あり |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 10:00 |
| 歯ブラシ | 有料 1個(1,000ウォン) |
| 使い捨てスリッパ | 用意なし |
| パジャマ | 用意あり |
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ソウル市内にある日系ホテルを利用して快適な韓国旅行を楽しもう
ソウル市内には多種多様な日系ホテルが進出しています。
日系ホテルに宿泊することで、言語の不安から解消され、韓国旅行をより充実したものしてくれるでしょう。
特に明洞エリアには日系ホテルが4軒も進出しているので、弾丸旅行を検討されている人にも選択肢が豊富です。
ぜひ今回ご紹介した日系ホテルに宿泊してみてはいかがでしょうか。


