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ヨーロッパの空港ラウンジ

 

 

フライトのたびにかかる空港での飲食代、正直キツくないですか?

 

 

特に物価の高いヨーロッパやアメリカの空港では、1食で5,000円以上は当たり前。

 

 

旅行や出張の楽しみの一つであるはずの空港での時間ですが、2024年以降、多くのプライオリティパス付帯カードで空港ラウンジや空港レストランの利用制限が進み、「いざ空港に着いたら、ラウンジやレストランが使えずガッカリ…」 という声が後を絶ちません。

 

「高い年会費を払っているのに、ラウンジで飲み物しかもらえない…」
「空港での高い食事代を節約して、旅先でもっと贅沢したかったのに…」
「これじゃあ、物価高の国へ行く意味が半減してしまう…」

 

そんな中、国内でも海外でも、まだ“レストランもラウンジもOK”な1枚があるのをご存じでしょうか?

それが「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」です。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの新券面

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7万円相当のプライオリティパスを“0円”で手に入れる方法

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの最大の魅力は、通常469米ドル(約7万円相当)もするプライオリティパスの最上位資格「プレステージ会員」が、特典として無料で付帯されていること。

 

プライオリティパスで入室できる空港ラウンジ内には、軽食やアルコール、シャワールームなどが用意されており、出発まで極上のひとときを過ごせます。

 

さらに驚くべきことに、カード自体の年会費も初年度は無料。

 

つまり、一切のリスクなく、1年間“丸ごとタダ”で世界中の空港ラウンジとレストランを体験できるのです。

 

【空港別】プライオリティパスで体験できる”タダ飯”の世界

 

本当にタダ飯なんてできるの?」と思いますよね。

 

できます。

 

しかも、想像以上に豪華な体験が待っています。

以下は日本国内の空港レストラン施設の例です。

 

〜【日本国内】プライオリティパスで無料利用できるラウンジやレストラン例〜

マイルの覇王のリアルな活用術

マイルの覇王

こんにちは!国内外を旅しながらマイルやお得情報を発信しているマイルの覇王です。

このカードは、出張でも旅行でも、私の旅に欠かせない「相棒」です。

 

このカードの真価は、日本を出発する瞬間から発揮されます。

例えば、成田空港でフライト前に『道頓堀 くり田』で3,400円分の食事を無料で楽しんでから出発。

 

そして、海外の乗り継ぎ空港ではラウンジでシャワーを浴びてリフレッシュし、帰国時にも現地のラウンジでゆっくり過ごす…。

 

旅の始まりから終わりまで、常にワンランク上の体験ができるんです。


このちょっとした贅沢の積み重ねが、旅全体の満足度を劇的に向上させてくれます。

 

「ラウンジだけで十分」と思っていた時期もありましたが、一度レストラン利用の便利さを知ってしまうと、もう元には戻れません。

 

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JALマイルが勝手に貯まる!還元率1.125%で次の旅行が近づく

「SAISON MILE CLUB」に登録すれば、ショッピング利用でJALマイルが最大1.125%という驚異的な高還元率で貯まります。

 

 

例えば、年間100万円のショッピング利用で、なんと11,250マイルが自動的に貯まる計算に。

これは、東京-沖縄間の片道特典航空券(7,500マイル〜)に交換できるほどのマイル数です。

つまり、普段の支払いをこのカードにまとめるだけで、毎年沖縄旅行がタダになるようなもの。

これこそが、旅好きにとって最高の節約術です。

 

 

私の場合、セゾンプラチナビジネスアメックスカードで日々決済を行い、国際線JALファーストクラスで羽田からバンコクまで5万マイル+燃油サーチャージ代2万円だけで片道80万円の路線に搭乗できました。

 

 

JALファーストクラスでは1本15万円もする最高級シャンパン、SALONEがいただけます。

さらに、入手困難な幻の日本酒、十四代も飲み放題!

 

 

機内食では和牛フィレ肉やキャビアなど豪華食材を堪能しました!

こんな贅沢を堪能できたのもセゾンプラチナビジネスアメックスカードのおかげです!

 

【完全版】競合カード徹底比較

 

参考としてプライオリティパスが発行できるクレジットカードの比較表を作成しました。

やはりセゾンプラチナビジネスアメックスは他のクレジットカードと比較してもかなりお得で魅力的なカードと断言できます。

プライオリティパス付きクレジットカードの比較表

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よくある質問(FAQ)

Q.本当に個人でも作れますか?

A.はい、会社員・フリーランスの方の申込実績も多数ございます。お申し込みの際に、登記簿や決算書の提出は不要です。

 

Q.プラチナカードは審査が難しいのでは?

A.セゾンプラチナビジネスカードはサラリーマンやフリーランスも申し込みOK。

私自身、年収300万円程度の中小企業勤務時代に審査を通過しました。

プラチナカードと聞くとハードルが高く感じますが、通過率は高い傾向にあるようです。

 

Q.2年目以降の年会費(33,000円)はペイできますか

A.はい、多くの方が年会費以上の価値を実感されています。実は、このカードには合計100万円以上相当の特典が付帯しており、年会費33,000円は簡単に元が取れるどころか、非常にお得です。

 

まず、年に1回でも飛行機を利用すれば、往復のレストラン利用(約6,800円相当)だけで年会費の約20%は回収できます。

それに加えて、下記のような豪華特典の一部を使うだけで、年会費はすぐにペイできます。

  • セゾンプレミアムレストランby接待日和(年会費33,000円相当)
  • 一休ダイヤモンド会員(約30万円相当)
  • セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュ(入会金・年会費 約60万円相当)

結論として、 旅行の頻度に関わらず、これらの特典を活用することで、年会費を遥かに上回るリターンが期待できます。

 

Q.同伴者も特典を使えますか

A.はい、同伴者の方もお得に利用できます。

ラウンジの場合: 同伴者の方は4,400円で利用できます。通常、空港ラウンジを直接利用すると6,000円〜8,000円程度かかることが多いため、半額近くで利用できることになり非常にお得です。

レストランの場合: カード会員様本人に適用される飲食クレジット(例:3,400円)を、お連れ様との食事代金に充当できます。

例えば、お二人で「道頓堀 くり田」を利用し、合計6,000円のお食事をしたとします。

カード会員様の特典として3,400円分の飲食クレジットが適用されるため、お二人の食事が実質2,600円で楽しめてしまう、というわけです。

まだある!旅を快適にする「かゆい所に手が届く」特典

 

プライオリティパスやマイルだけでなく、
このカードには旅や日常を豊かにする実用的な特典が満載です。

 

手荷物無料宅配サービス

海外旅行の帰り、空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送。
重い荷物から解放され、身軽に帰宅できます。

 

24時間対応コンシェルジュサービス

まるで優秀な秘書がいるかのように、24時間チャットでレストランの予約や
旅行の手配を依頼できます。
「今夜、接待で使えるお店を探して」
といった急な要望にも対応可能です。

 

充実の保険サービス

海外・国内旅行傷害保険:最高1億円の補償が自動で付帯。旅先の万が一に備えられます。

サイバー保険・ゴルファー保険:ネットでの不正利用や、ゴルフ中の事故といった日常のリスクにも対応。追加料金なしで安心が手に入ります。

TOHOシネマズ割引:毎週木曜日は、TOHOシネマズの映画鑑賞料金が大人1,200円に。日常の楽しみもお得になります。

あなたの次の旅を、もっとお得に、もっと贅沢に!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

プライオリティパスでのレストラン利用、JALマイル、そして数々の豪華な特典。

これらすべてが、初年度年会費無料であなたのものになります。

これほどの好条件が、いつまで続くかは分かりません。

 

「あの時、申し込んでおけばよかった…」

 

そう後悔する前に、“最強の特典”を“リスクゼロ”で手に入れられるこのチャンスを、ぜひご活用ください。

 

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