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ANAの予約クラス(ブッキングクラス)と積算マイルの計算方法を徹底解説!

ANAの公式サイトで航空券を予約する場合、様々なシートと予約(ブッキング)クラスが用意されていると思います。

国際線の場合、

「エコノミークラスで予約したいのに、予約クラスの種類が多すぎて結局どれを予約すれば良いか分からない...」

「予約後に送られるeチケットに書かれている予約クラスのアルファベットの意味がよく分からない...」

などといった経験はありませんか?

今回の記事を読むことによって複雑になっている予約クラスの種類やアルファベットの意味を完全に理解することができるのでぜひ読み進めてください!

また、この記事は長文になっているのでご自身の知りたい箇所のみを熟読することをおすすめします!

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Yusuke

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ANAの予約クラスの定義を確認しよう

記事を読む前に!!

*また、予約クラスの定義を以下のようにしています。

(国内線の場合)ANA FLEX,ANA VALUE ,ANA SUPER VALUE , ANA SUPER VALUE EARY
(国際線の場合)SuperValue→Value→Basic→Flex→FullFlex

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【国際線】予約クラスによって積算されるマイル数が異なる

まずは国際線の予約クラスごとに付与されるマイル数を確認していきます。

付与されるフライトマイル数は、予約したクラスによって異なります。積算マイル数を計算するためには以下のような式で表すことができます。

区間基本マイルについては出発地から目的地までの距離で算出されるので、例えば、東京からロサンゼルスに行く場合と、大阪からロサンゼルスに行く場合の基本マイレージは異なるということを覚えておきましょう。

基本マイレージについては出発地、目的地によって異なるのでANA公式サイトより、一度確認してみてください。

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eチケットに表示されている謎のアルファベットは何なの?

ここではみなさんが疑問に思われている人も多いであろう、謎のアルファベットについて簡単に説明します。

ANAの公式サイトより航空券を予約すると、eチケットの送付というメールが送られてきます。

送付されてきたeチケットをよく見ると、このようにクラスというところに謎のアルファベットが記載されています。

このアルファベットを理解すると、マイルの積算率や航空券のキャンセルができるorできないといったことが分かります。

ご自身の持っているeチケットまたは航空券と照らしわせながら今から紹介する2つの表を活用してみてください!

まずは予約クラスごとの積算マイル率を表している表です。

マイル積算率 エコノミークラス プレミアムエコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
150% J F,A
125% C,D,Z
100% Y,B,M G,E
70% U,H,Q N P
50% V,SW,S,T
30% L,K

また航空券をSuperValue→Value→Basic→Flex→FullFlex(普通運賃)といったクラスに分類することができます。

複雑ですね....

そして、上の表のアルファベットをクラスごとに分類すると、

クラス エコノミークラス プレミアムエコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
SuperValue L P
Value Q,H,
S,W,V
ValuePlus E D,Z
Basic Q,H,
S,W,V
A
BasicPlus U,M,E,B G,E D
Flex Q,W
FlexPlus B J,C
FullFlex(普通運賃)
FullFlex Plus(普通運賃) Y G J F

*予約クラスの後ろにPlusが付いてる予約クラスは追加マイル数やアップグレードポイントを支払うことで、座席のアップグレードが可能となるクラスです。

この表を見るだけで、自分の予約したクラスのアルファベットの位置が一目でわかりますよね!

この表を元に国際線のフライトマイル数を計算すると、例えば、東京⇆ロサンゼルス間をビジネスクラスのCクラス(FlexPlus)で予約した場合

このような計算をすることができます。東京⇆ロサンゼルス間の区間基本マイルは5,458マイルです。

往復すると、13,645マイルも獲得できるという計算です。

積算マイルの注意点として、

予約クラスがO、I、R、Xの航空券

特典航空券

無償航空券

各種優待割引航空券

で航空券を予約している場合は、マイルの積算の対象外となるので注意しましょう。

また、ANAツアーなどで稀にチャーター便を利用して海外に行くパッケージプランなどが用意されていますが、チャーター便に搭乗する場合、区間基本マイルは50%となることも覚えておきましょう!

【国際線】予約クラスによって予約変更や払い戻しなどが異なる

国内線同様、予約クラスによって予約変更や払い戻しに制限があります。

例えば、エコノミークラスの場合、SuperValue→Value→Special→Basic→Flex→FullFlex(普通運賃)といったように複雑にクラスが設定され、予約の変更や払い戻しの制限があります。

以下の表が、クラスそれぞれの予約変更、払い戻し、アップグレードの条件となっています。

予約変更 払い戻し アップグレード
SuperValue 不可 不可 場合によっては可能
Value 不可 可能、ただし手数料あり 場合によっては可能
Special 可能、ただし手数料あり 不可 場合によっては可能
Basic 可能、ただし手数料あり 可能、ただし手数料あり 場合によっては可能
Flex 無料で変更可能 可能、ただし手数料あり 場合によっては可能
FullFlex(普通運賃) 無料で変更可能 無料で変更可能 場合によっては可能

こちらの表は、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスもほぼ条件と一致しているので、ビジネスクラスを予約したい!という場合もこの表を活用することができます。

そして、アップグレードの箇所を見ていただくと、「場合によっては可能」となっています。

これが何を意味するかというと、アップグレードが可能な場合は、航空券を予約する際に(Plus)といった表記が出てきます。

プラスがあると、空席があればクラスのアップグレードを行うことが可能です。

また、アップグレードの空席枠を確認するためには、
予約ページの下にある、アップグレード空席情報を反映をクリックするとアップグレードをできるかどうかの確認ができます。

このようにアップグレードが可能かどうか出現してきました。

こちらの画像を見ると、アップグレードの箇所が空席待ちとなっているので、現段階ではアップグレードが可能かどうか分からない状況です。

空席ありの場合はマイルもしくはアップグレードポイントを利用してクラスをアップグレードすることが可能となります。

また、補足として、航空券を購入する際に表示されるルールを表示をクリックすると、

先ほど表でご紹介した予約変更や払い戻しについて一目で分かるようになっているので、航空券を予約する場合参考にしてみてください!

そして、注意点はファーストクラスのアップグレードは存在しないこと、路線によってはプレミアムエコノミークラスとファーストクラスの設置がないことに注意してください!

また、先ほども説明しましたが、エコノミークラスの積算マイル率をさらに詳しく見てみると、

搭乗マイル積算率
SuperValue 30~ 50%
Value 30~70%
Special 30%
Basic 50~70%
Flex 50~100%
FullFlex(普通運賃) 100%

このようなマイルの積算率になっています。valueで予約をすると、最大でマイルの積算率が70%となるので、航空券の値段を抑えつつマイルを多く貯めたい!という方はvalueで予約をすることをオススメします。

【国内線】予約クラスによって予約の変更や払い戻しが異なる

まず初めに国内線の予約クラスの変更や払い戻しについてご紹介していきます。

ANAの国内線のシートはプレミアムクラスまたは普通席という2種類に分かれています。

予約クラスによって、予約の変更や払い戻しをする際のルールが異なるので確認しておきましょう!

まずは下の表をご覧ください。

ANA FLEX
(ANAフレックス)
(普通運賃)
ANA VALUE
(ANAバリュー)
ANA SUPER VALUE(ANAスーパーバリュー) ANA SUPER VALUE EARLY
(ANAスーパーバリューアーリー)
予約変更 変更可能 変更不可 変更不可 変更不可
予約期限 搭乗日当日まで 搭乗日前日または3日前まで 搭乗日21/28/45/55/75日前まで 運航ダイヤ確定前まで
支払い期限 予約日を含めて3日以内 予約日を含めて3日以内 予約日を含めて2日以内 予約日当日のみ
払戻手数料 430円(片道) 430円(片道) 430円(片道) 無料
取り消し手数料(出発前) 無料 運賃額の5% 運賃額の30%~60% 運賃額の30%~60%
取り消し手数料(出発後) 運賃額20% 運賃額100% 運賃額100% 運賃額100%

注意していただきたいポイントは、一番多くの方が利用すると思われるANA SUPER VALUE(ANAスーパーバリュー)の取り消し手数料です。

ANAの国内線をキャンセルする場合は、片道辺り払い戻しの手数料である(430円)と出発前の取り消し手数料の運賃額30%~60%が引かれた金額が、クレジットカードもしくは銀行に払い戻されます。

飛行機に搭乗する日が近づくにつれ、取り消し手数料は高くなるので取り消しする際はなるべく早めに取り消しを行ってください。

取り消し手数料について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

また、飛行機に乗り遅れた場合の航空券の払い戻しは通常料金運賃のANA FLEXを除いて返金されないので注意しましょう。

【国内線】積算されるマイル数が異なる

また、先ほどご紹介した予約クラスをベースにマイルの積算率を出してみると以下の表のようになります。

マイルの積算率はこのようになっています。

搭乗マイル積算率
ANA FLEX
(ANAフレックス)
(普通運賃)
100%
ANA VALUE
(ANAバリュー)
75%
ANA SUPER VALUE(ANAスーパーバリュー) 75%
ANA SUPER VALUE EARLY
(ANAスーパーバリューアーリー)
75%

ちなみに、プレミアムクラスに搭乗すると区間マイルが150%、JTBやじゃらんなどのホテルパックを利用して航空券を予約した場合は区間マイルは50%となっているので覚えておきましょう。

世界中の空港ラウンジを無料で使い放題できる方法とは?

成田空港ANAラウンジの入り口

軽食・アルコール・シャワールームが完備されており、搭乗開始時刻まで極上の時間を過ごせる空港ラウンジ。

そんな空港ラウンジですが、「プライオリティパス」という会員に入会すると、世界約1,300以上の空港ラウンジや空港レストランを無料で使い放題できます。

ただし、プライオリティパスラウンジを年間無制限で利用できる会員に入会するためには、約70,000円の年会費を支払わなければなりません....

庶民に約70,000円もする年会費なんて支払えない....

分かります....

しかし、私自身、昨年から利用しているプライオリティパスには1円も支払っていません。

なぜ、そんなことができるのか?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

それは、初年度年会費無料(通常:22,000円)セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下 セゾンプラチナアメックス)を発行したからです!

プライオリティパスの料金体系

セゾンプラチナアメックスカードを発行すると、特典として年間無制限で空港ラウンジを利用できるプレステージ会員のプライオリティパスが無料付帯されます。

プライオリティパスを発行すると、例えば下記のようなラウンジをタダで利用できるようになります。

成田空港のANAラウンジで提供されているアルコール

関空ANAラウンジ

TIATLOUNGE内の様子
羽田空港TIAT LOUNGE

〜【日本国内】プライオリティパスで利用できる空港ラウンジ・空港レストラン〜

成田国際空港 ・IASS Executive Lounge
・I.A.S.S Superior Lounge -NOA-

・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-
・ナインアワーズ(シャワー&仮眠最大5時間無料、宿泊3,400円引き)
・鉄板焼 道頓堀 くり田(レストランが指定する3,400円相当のセットメニュー)
羽田国際空港(国際線) ・TIAT LOUNGE
・Sky Lounge South
羽田エアポートガーデン ・All Day Dining Grande Aile(レストラン)
羽田国際空港(国内線) ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)
・Power Lounge South
・Power Lounge Central
・Power Lounge North
・Airport Lounge South
関西国際空港 ・ANAラウンジ
・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」
・カードメンバーズラウンジ 「金剛」
・カードメンバーズラウンジ 「六甲」
・ぼてぢゅう(3,400円割引)
・カフェラウンジ「NODOKA」(3時間プランor3,400円割引)
中部国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・プラザ・プレミアム・ラウンジ
・セントラルグローバルラウンジ
・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット)

・くつろぎ処(温泉&レストラン)
・海膳空膳(レストラン)
・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン)
福岡国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・ラウンジ福岡
鹿児島空港 ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)

注目点として、ANAラウンジやKALラウンジなど、航空会社直営のラウンジもプライオリティパスを所有しているだけで利用できます。

また日本国内線の搭乗でも利用できる、ぼてじゅうやカフェラウンジNODOKAなど空港内にある施設を無料で利用できる点も魅力的!

これから夏休みシーズンが近づいてくるため、発行することで旅のクオリティが上がること間違いなし!

Yusuke

近年は国内線でも利用できるプライオリティパスの特典が増えているので、国内線メインで利用される方もプライオリティパスの恩恵を十分受け取れます!

参考として、プライオリティパスを発行できるクレカの比較表を作成してみました。

やはりセゾンプラチナアメックスは他社のクレカと比較しても魅力的なカードと断言できます。

また、セゾンプラチナアメックスカードは下記のような魅力的な特典も無料で付帯されます。

・初年度年会費無料
・プライオリティパスが無料(通常:約70,000円)
・国内空港ラウンジ無料
・タブレットホテル(通常:9,900円)
・JALマイルの還元率が1.125%
・最高1億円の海外旅行保険付帯
・セゾンプレミアムレストランby接待日和が無料(通常:33,000円)

・月額132,000円の「N2 THE Cycle」が半年間無料(通常:79.2万円)
・コンシェルジュサービス

 

Yusuke

とりあえずカードを発行して、1年以内の解約も全然OK!

楽天プレミアムカードを既に所有している方は、2025年より年5回までの利用制限になるため、カードの切り替えもおすすめ。

セゾンプラチナアメックスはビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンやフリーランスの方でもお申し込みできるのでご安心ください。

Yusuke

私は年収300万円程度のときにセゾンプラチナの申し込みを行い審査通過。

プラチナカードは審査難易度が高そうに思えますが通過率は高いのかもしれません。

旅好きにとって、セゾンプラチナアメックスは間違いなく発行しないと絶対に後悔してしまうクレカでしょう。

初年度年会費無料キャンペーンは突然終了するリスクもあるため、気になる方は申し込んで損なし!

初年度年会費無料(通常:22,000円)キャンペーンが終了する前にセゾンプラチナアメックスを発行して、ワンランク上の旅を楽しみましょう!

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予約クラスをしっかり理解して航空券の予約をしよう!

今回はANAの予約クラスについてご紹介してきました。ANAの予約クラスは非常に種類が多く幅広い方のニーズに答えている一方で複雑になって初めて海外の航空券を予約するという方にとっては分かりづらいです。

なので、予約クラスのアルファベットの意味がよく理解していると、積算マイル率がどのくらいか?予約変更や払い戻しは可能なのか?といった疑問が解消できると思います。

ANAの航空券を予約する際に、今回ご紹介した表をぜひ活用してみてくださいね!