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JALビジネスクラス搭乗記|羽田⇄シンガポール線(SKY SUITE Ⅲ)

今回はコロナ後の羽田→シンガポール間のJALビジネスクラスの搭乗記をおとどけしていきます。

「ビジネスクラスのシートはどんな感じ?」「機内食やアルコールのクオリティは?」など、気になるポイントをわかりやすくまとめましたので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

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Yusuke

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JALビジネスクラスへチェックイン

羽田空港第三ターミナル

東南アジア路線に搭乗するのは、2020年の1月に渡航したバンコクぶりです。
コロナウイルスの影響で、海外へ渡航する機会がずいぶん減りましたが、ようやく大好きな東南アジアへ行けます!

ビジネスクラスのチェックインカウンター

チェックインはビジネスクラス専用のチェックインカウンターにて。
平日の利用ということもあり、あまり混雑しておらず、スムーズにチェックインできました。

今回の航空券ですが、アラスカ航空のマイルを利用して予約。
日本→東南アジア路線だと、片道わずか25,000マイル+40ドル程度で発券できるので、超絶お得!

※2024年現在、アラスカマイルで日本→東南アジア路線のビジネスクラスを発券する際は片道50,000マイルが必要になります。

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JALラウンジへ

料理の注文は専用のアプリ専用画面

出国審査を終え、搭乗時刻まではJALラウンジでくつろぐことにします。

JALラウンジの仕様もコロナ以前に比べると随分変化していて、料理の注文は専用のアプリから注文する仕様になっていました。

料理が完成すると、スマホにプッシュ通知が届き、提供台に取りにいくスタイルです。

Yusuke

ビュッフェ形式ではないのが残念...
フードロス問題、予算をかけて制作したアプリといった点を踏まえると、ビュッフェ形式の提供スタイルは、もう戻らないかもしれませんね...

アルコールに関しては、自分でピックアップする仕様です。

専用アプリから好きなものを注文できる

注文できるメニューは、午前の時間帯ということで、朝食メニュー中心でした。

今回は和食御膳とオリジナルビーフカレーを注文。

サクララウンジといえば、JAL特製オリジナルビーフカレー!
程よいスパイシーさにお肉がごろっと入っていて、やみつきになる美味しさ!

サクララウンジを訪問した際は、絶対に食べていただきたい1品です。

最新のJALサクララウンジの様子は下記記事でまとめているので、参考にしてみてください。

関連記事>>【2024年版】羽田空港国際線JALサクララウンジ訪問ブログレビュー!

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JALビジネスクラスに搭乗

いよいよ、シンガポールへ向かいます!

フライト情報は下記の通り。

フライト情報

便名:JL37便
路線:東京(羽田)→シンガポール(チャンギ国際空港)
フライト時間:7時間20分
使用機材:B787-9
ビジネスクラスシート:JAL SKY SUITE Ⅲ

JALビジネスクラス SKY SUITE Ⅲのシート

こちらがJALSKY SUITE Ⅲのビジネスクラスシートになります。

配列は1-2-1。
全席から通路へのアクセスが可能なので、隣の人を気にせず、移動できるのが便利。

2016年から各機材に導入されて以降、東南アジア路線を中心に導入されているシートです。

Yusuke

2022年現在、一部国内線のクラスJ席として開放されていることもあり、目にされたことも多いのではないでしょうか。

座席は個室のようなプライベートが保たれた空間になっています。
席から窓の距離が離れているため、外の景色を楽しみにくいのが難点。

お隣にはルフトハンザ航空のA350が駐機していました。
JL37便の出発後、ミュンヘンへ行くようです。

シートを倒すとフルフラットになるので、体を横にして睡眠を取れます。

身長172cmの私でも、足を思い切り伸ばして睡眠を取れました。
ただ、シートの幅は狭めなので、寝返りをするのは難しいです。

通路から見たビジネスクラスの座席。

画面は17インチのタッチパネル式大型モニター。
大画面で迫力のある映画を楽しみます。

小型モニターもあり、こちらを使って、画面操作することも可能です。

座席にはあらかじめ、アメニティセットやまくら、ブランケットなどが用意されています。

ハンガーも用意されているので、お願いすれば、スーツやジャケットも預かってもらえます。

アメニティはふかふかのスリッパとポーチ。

ポーチの中は開けてみると、歯ブラシや耳栓、アイマスクなどが入っていました。
中距離路線なので、アメニティはいまいちですね。

ちなみに、アメリカ路線や欧州路線といった長距離路線になると、メゾンキツネとコラボしたオリジナルポーチのアメニティセットが用意されています。

お手洗いには、歯ブラシセットやモンダミン、化粧水・乳液なども用意。

【悲報】ウェルカムドリンク&おしぼりの提供なし!

席に座ると、CAの方がやってきて簡単な挨拶と機内食の内容の確認を行い、去っていきました。

「あれ、ウェルカムドリンクとおしぼりの提供は?」と思ったのですが、結局、離陸まで提供されず...

離陸前にいただくシャンパンは、ビジネスクラスに乗る際の欠かせないルーティンなので、今後はぜひ復活してほしいです。

JALビジネスクラスの機内食

東京→シンガポール(JL37便)

離陸から20分程度すると、機内食の準備が始まります。

まずはおしぼり。
コロナ前はタオル生地のおしぼりだったのですが、コンビニでもらえるようなおしぼりになっていました。
なんかしょぼいですよね。

おしぼりが提供されると、テーブルクロスの準備をしてくれます。

続いて、おかきとシャンパン。
シャンパンはビジネスクラスではめずらしい、ロゼのシャンパンでした。
銘柄はベスラ ド ベルフォン キュヴェ デ モワン ロゼ ブリュット NV。

引用:ワイン専門店カーヴ・ド・ヴェレゾン

1本1万円程度するシャンパンです。

JALはビジネスクラス、ファーストクラスでお高めのシャンパンを提供しますね。
お酒好きにはJALは本当におすすめ!

Yusuke

ファーストクラスだと1本10万円近くする「サロン」のシャンパンを楽しめますよ。

香りは、ヘーゼルナッツのような香りがふんわりと鼻に広がり、飲み心地も非常に良く、5,000円程度で販売されているシャンパンとはワンランク違うということが素人の私でもよくわかりました。

1万メートル上空の景色を楽しみながらいただく、シャンパン。
これほど贅沢な時間はありません。

さて、空の景色を楽しみながら、シャンパンを楽しんでいると、前菜が到着。

中距離路線だと、前菜&パン→メインディッシュ→デザートといったコース形式で機内食が提供されます。

今回の機内食は、東京西麻布にあるミシェラン3つ星レストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸氏が監修した洋食メニューをチョイス。

■前菜
・小ヤリイカの詰め物 サフランパプリカソース
・レンコンの挟み揚げ タプナードソース
・地鶏と根菜の白ゴマサワークリーム和え
・サバコンフィ 里芋ピュレ

■パン
・メゾンカイザー特製パン

どのお料理も一品一品繊細な味で、これまで食べてきたビジネスクラスの前菜で一番おいしかったです。

お皿への盛り付けも素晴らしく、まさに高級レストランでいただいている気分を味わえました。

メゾンカイザーのパンも温められた状態で提供され、これまた絶品。
横長の形をしたオニオンブレッドが本当においしい。
多分、おかわり2回ぐらいしました(笑)

前菜を食べ終わるとメイン料理が到着。

メインはお肉orお魚から選べます。
今回はお肉をチョイス。

和牛サーロイン
きのこソース
フェトチーネの柚子胡椒風味

残念ながら、お肉はパサついていて、硬かった...
付け合わせのフェトチーネもお肉の邪魔をしていて、おいしくなかった。

見た目もなんかイマイチですよね。

美しさがないというか、食欲をそそらないというか...
改めて、料理の盛り付けって重要だなと再認識しました。

羽田→ロンドン線のビジネスクラスでいただいたフィレ肉のステーキ

個人的に、ステーキはシンプルにオニオンソースとか赤ワインソースで仕上げた方が良いのではないでしょうか。

ちなみに、連れも同じ洋食メニューをチョイスしたので、余ったお肉をいただいたのですが、こちらはミディアムレアになっていて、お肉もやわらかくおいしかったです。

デザートは、栗と山ぶどうのパンケーキ サワークリームシャンティ添え。

生地がかなりパサついていて残念なクオリティでした...
お世辞にもおいしいとは言えない...

最後にコーヒーをいただいてコースランチはこれにて終了です。

前菜の満足度が高かった分、メイン→デザートの内容がイマイチだったのが本当に残念。
次回搭乗する際はもっとおいしいお肉が食べたいな。

また、機内食の提供が終了すると、下記の中から好きなメニューをいつでも注文できます。

・チーズの盛り合わせ
・ちゃんぽんですかい
・うどんですかい
・そばですかい

チーズの盛り合わせ

うどんですかい

ANAと比べると、かなり質素な内容...(泣)

ANA東南アジア路線のビジネスクラスで提供される一風堂のラーメン

ANAは、一風堂のラーメンやサンドイッチ、オリジナルカレーといった、ちゃんとした軽食が提供されるので、JALももう少し力を入れてほしいところ。

チャンギ空港到着1時間半前になると、いなり寿司orハーゲンダッツ(バニラ)が提供されます。

シンガポール→東京(JL36便)

シンガポールから日本へ帰国する際もビジネスクラスに搭乗したので、機内食の内容を紹介します。

シンガポール→羽田便は深夜便のため、離陸後すぐに、簡単な料理が提供されます。
その後、すぐに消灯となり、到着1時間半前に希望者へ朝食が提供されるといった流れです。

離陸20分後に提供されたメニューになります。
シャンパンとおかきに加えて、お酒に合うようなアペタイザーが提供されました。

・スモークダックとオレンジ
・ピクルス
・マッシュルームボレンタ ジェノベーゼ

お酒を飲まない、睡眠時間を確保したいという方は、ラウンジである程度食事は済ませて、睡眠に集中することをおすすめします。

到着1時間半前の4時半ごろにCAの方に起こされ、朝食スタートです。

今回の朝食は和食を選択。
プレート一式で提供されます。

なかなか豪華!

和朝食メニュー

・鶏・銀杏・栗の旨煮
・香の物
・いちじくと大根のゴマ酢和え
・タコの酢の物
・鶏の照り焼きと野菜の炊き合わせ
・ご飯
・フルーツの盛り合わせ

どれもおいしいのですが、提供される時間が午前4時半ごろなので、とにかく眠いし、あまり食欲がない(泣)

朝から朝食は食べないという方は朝食の提供は遠慮して、到着ギリギリまで睡眠を確保した方がフライトの満足度は高いかもしれません。

世界中の空港ラウンジを無料で使い放題できる方法とは?

成田空港ANAラウンジの入り口

軽食・アルコール・シャワールームが完備されており、搭乗開始時刻まで極上の時間を過ごせる空港ラウンジ。

そんな空港ラウンジですが、「プライオリティパス」という会員に入会すると、世界約1,300以上の空港ラウンジや空港レストランを無料で使い放題できます。

ただし、プライオリティパスラウンジを年間無制限で利用できる会員に入会するためには、約70,000円の年会費を支払わなければなりません....

庶民に約70,000円もする年会費なんて支払えない....

分かります....

しかし、私自身、昨年から利用しているプライオリティパスには1円も支払っていません。

なぜ、そんなことができるのか?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

それは、初年度年会費無料(通常:22,000円)セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下 セゾンプラチナアメックス)を発行したからです!

プライオリティパスの料金体系

セゾンプラチナアメックスカードを発行すると、特典として年間無制限で空港ラウンジを利用できるプレステージ会員のプライオリティパスが無料付帯されます。

プライオリティパスを発行すると、例えば下記のようなラウンジをタダで利用できるようになります。

成田空港のANAラウンジで提供されているアルコール

関空ANAラウンジ

TIATLOUNGE内の様子
羽田空港TIAT LOUNGE

〜【日本国内】プライオリティパスで利用できる空港ラウンジ・空港レストラン〜

成田国際空港 ・IASS Executive Lounge
・I.A.S.S Superior Lounge -NOA-

・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-
・ナインアワーズ(シャワー&仮眠最大5時間無料、宿泊3,400円引き)
・鉄板焼 道頓堀 くり田(レストランが指定する3,400円相当のセットメニュー)
・肉料理 やきすき やんま(3,400円相当のセットメニュー)
・Japanese Grill & Craft Beer | TATSU(3,400円相当のセットメニュー)
羽田国際空港(国際線) ・TIAT LOUNGE
・Sky Lounge South
羽田エアポートガーデン ・All Day Dining Grande Aile(レストラン)
羽田国際空港(国内線) ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)
・Power Lounge South
・Power Lounge Central
・Power Lounge North
・Airport Lounge South
関西国際空港 ・ANAラウンジ
・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」
・カードメンバーズラウンジ 「金剛」
・カードメンバーズラウンジ 「六甲」
・ぼてぢゅう(3,400円割引)
・カフェラウンジ「NODOKA」(3時間プランor3,400円割引)
中部国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・プラザ・プレミアム・ラウンジ
・セントラルグローバルラウンジ
・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット)

・くつろぎ処(温泉&レストラン)
・海膳空膳(レストラン)
・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン)
福岡国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・ラウンジ福岡
鹿児島空港 ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)

注目点として、ANAラウンジやKALラウンジなど、航空会社直営のラウンジもプライオリティパスを所有しているだけで利用できます。

また日本国内線の搭乗でも利用できる、ぼてじゅうやカフェラウンジNODOKAなど空港内にある施設を無料で利用できる点も魅力的!

これから夏休みシーズンが近づいてくるため、発行することで旅のクオリティが上がること間違いなし!

Yusuke

近年は国内線でも利用できるプライオリティパスの特典が増えているので、国内線メインで利用される方もプライオリティパスの恩恵を十分受け取れます!

参考として、プライオリティパスを発行できるクレカの比較表を作成してみました。

やはりセゾンプラチナアメックスは他社のクレカと比較しても魅力的なカードと断言できます。

また、セゾンプラチナアメックスカードは下記のような魅力的な特典も無料で付帯されます。

・初年度年会費無料
・プライオリティパスが無料(通常:約70,000円)
・国内空港ラウンジ無料
・タブレットホテル(通常:9,900円)
・JALマイルの還元率が1.125%
・最高1億円の海外旅行保険付帯
・セゾンプレミアムレストランby接待日和が無料(通常:33,000円)

・月額132,000円の「N2 THE Cycle」が半年間無料(通常:79.2万円)
・コンシェルジュサービス

 

Yusuke

とりあえずカードを発行して、1年以内の解約も全然OK!

楽天プレミアムカードを既に所有している方は、2025年より年5回までの利用制限になるため、カードの切り替えもおすすめ。

セゾンプラチナアメックスはビジネスカードという位置付けですが、サラリーマンやフリーランスの方でもお申し込みできるのでご安心ください。

Yusuke

私は年収300万円程度のときにセゾンプラチナの申し込みを行い審査通過。

プラチナカードは審査難易度が高そうに思えますが通過率は高いのかもしれません。

旅好きにとって、セゾンプラチナアメックスは間違いなく発行しないと絶対に後悔してしまうクレカでしょう。

初年度年会費無料キャンペーンは突然終了するリスクもあるため、気になる方は申し込んで損なし!

初年度年会費無料(通常:22,000円)キャンペーンが終了する前にセゾンプラチナアメックスを発行して、ワンランク上の旅を楽しみましょう!

 \総額180万円以上の特典付き!
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JALビジネスクラスに搭乗して極上の空の旅を楽しんで!

今回は羽田⇄シンガポール間のビジネスクラスの搭乗記をおとどけしてきました。

7時間以上のフライトにもなると、やはりビジネスクラスは非常に快適です。

プライベートのある空間で、映画を楽しんだり、絶品の機内食とお酒を楽しんだりと、まさに非日常の体験ができます。

また、前述通り、マイルを上手く使いこなすことで、ほとんど費用がかからず搭乗できます。

ぜひ、マイルを活用して上質な空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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