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【宿泊記】アロフト東京銀座のプラチナ特典・客室・朝食をブログレビュー!

アロフトホテルはマリオット系列のホテルブランドで、世界25以上の国と地域に175軒以上を展開しています。

アート×音楽×テクノロジーをコンセプトにしており、ホテル館内には様々なところに若手アーティストの美術作品が飾られています。

今回はアロフト東京銀座の宿泊記をブログ形式でお届けしていきます。

「お部屋の様子はどんな感じ?」「朝食のクオリティは良い?」「プラチナエリート会員の特典は?」などなど疑問に思われそうなポイントを詳しくまとめてみました!

この記事を書いた人

マイルの覇王運営者の顔

Yusuke

  • 株式会社ラックコミュニケーションズ代表
  • ホテルステイは年間70泊以上
  • これまで発行したクレジットカードは30枚以上
  • Yusukeのプロフィールはこちら
  • Xにて旅に関する情報を毎日発信中!

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アロフト東京銀座とは?

アロフト東京銀座は東京・東銀座にあるマリオットボンヴォイに加盟しているライフスタイルホテルです。

アロフト東京銀座は、都内有数のショッピング街、銀座の絶好のロケーションに位置するライフスタイルホテルです。心地よいベッド、ウォークインシャワー、55インチの 4Kテレビ、無料Wi-Fiを完備したモダンなホテルの客室で、快適におくつろぎいただけます。「W XYZ Bar」ではご友人や仕事仲間と楽しく語らい、「The WAREHOUSE」では朝食ブッフェやランチメニューをお楽しみください。24時間営業のショップ「Re:FUEL」では常時スナックをご用意しています。年中無休のフィットネスセンターを完備し、旅行中もコンディション管理は万全。アロフト東京銀座で、エネルギッシュでモダンなホテルライフを満喫してください。

引用:マリオット公式サイト:アロフト東京銀座

アロフト東京銀座にチェックイン

アロフト東京のロビー&レセプション

アロフト東京銀座のロビー&レセプションはこんな感じです。

高級ホテルではないため、こぢんまりとした空間ですが、活気のある東南アジアのホテルを訪れたかのようなワクワク感を与えてくれます。

さすがマリオット系列のホテル。

無人売店コーナー

ロビー横には、「Re:Fuel」という無人の売店コーナーがあります。
お部屋で楽しめるスナック菓子やアロフトのオフィシャルグッズなどが販売されています。

どの商品も良心的な価格設定。
ですが、ホテルの隣にローソンがあるので、コンビニで必要な物は買い物した方がお得に済ませると思います。

売店コーナーで販売されているアイス類

スティック状のアイスからカップアイスまで幅広いラインナップが揃っています。

アイスは珍しい種類がたくさん揃っていますね。

Yusuke

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ビジネスカードという位置付けですが、フリーランスやサラリーマンの方も申し込みOK。

私は20代、中小企業勤務、年収300万円程度で審査に通過しました。

審査通過率は比較的高い傾向にあるようです。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードやそのほかのプライオリティパス付きクレジットカードの詳細は下記記事で詳しく解説しています。

関連記事>>【2025年最新】空港レストランも“タダ飯”OK! 初年度年会費0円でプライオリティパス <最上位>を手に入れる裏ワザ

アロフト東京銀座のマリオットボンヴォイエリート会員特典

アロフト東京銀座はマリオットボンヴォイに加盟しているホテルのため、マリオットのエリート会員はエリート特典を受け取れます。ゴールドエリート会員とプラチナエリート会員特典は下記の通りです。

ゴールドエリート会員特典

ゴールドエリート会員特典
  • 14時までのレイトチェックアウト(お部屋空き状況による)
  • ウェルカムギフト(250ポイント)
  • 滞在ごとに50%のボーナスポイント
  • 無料Wi-Fi

プラチナエリート会員特典

プラチナエリート会員特典
  • 16時までのレイトチェックアウト(お部屋空き状況による)
  • ウェルカムギフト(500ポイントo飲食アメニティor2名分軽食)
  • 滞在ごとに50%のボーナスポイント
  • 無料Wi-Fi

アロフト東京銀座はラウンジの併設がないため、ラウンジのアクセス権はありません。
また、アロフトブランドはマリオットボンヴォイのホテルの中でも珍しく「エリート会員のアップグレードはなし」です。

広い客室をご希望の方は事前に予約されることをおすすめします。

Yusuke

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関連記事>>【2025年8月版】プライオリティ・パスが最安で発行可能なおすすめクレジットカードを比較!

アロフト東京銀座のキングルーム

スタンダードルーム全体の様子

それではここからお部屋の様子をご紹介します。

ベッドルーム

今回はホテルで一番スタンダードなお部屋であるアロフトキング(23m2)を予約。
こぢんまりとした空間ですが、狭さを感じさせない機能的な空間となっています。

キングサイズのベッド

ベッドはキングサイズ。

マットレスは硬すぎず柔らかすぎずとても寝心地が良かったです◎
ベッドサイドには読書灯やUSBポートなどが設置されています。

ソファー

窓側にはソファがあり、ゆっくりとくつろげます。

後ろにはコンセントの差し込み口もあるので、デスクワーク利用にも最適です◎

スタンダードルームからの眺望

眺望はこのような感じです。

今回は12階のお部屋にアサインされましたが、眺望はいまいち。

銀座のホテルはどこも眺望は期待できません。
ACホテルに宿泊した際も、窓越しに見えるのはコートヤードマリオット銀座東武ホテルの壁ビューでした。

ミニバーコーナー

ミニバーにはミネラルウォーターやコーヒーなど最低限のものが置かれています。

冷蔵庫は空なので、自分で購入した食べ物や飲み物を冷やせるので嬉しい◎

ちなみに、ミネラルウォーターやコーヒー類はホテル1階のロビーに行けばストックが置かれており、宿泊客の方はお部屋に持ち帰ることが可能です。

1泊でお水2本はさすがに足りないので無料でいただけるのは嬉しいです!

Panasonic製55型のスマートテレビ

テレビはPanasonic製55型のスマートテレビ。

スマートテレビに対応しているため大画面でYouTubeやNetflixなどを楽しめます◎
またそのほかにも、海外のテレビ番組やCS放送なども見られます。

ウェットエリア

ウェットエリア

ウェットエリアは、コンパクト。

椅子があるので、椅子に座りながらメイクなど朝の準備が出来ます。

基礎アメニティセット

アメニティは最低限のもの。

基礎化粧品や洗顔のセットは有料です。

ロビー階の売店にて、1セット300円で販売してます。

スリッパ

スリッパは意外にしっかりした履き心地が良かったです◎
アロフト東京ぐらいの価格帯のホテルだと薄っぺらいスリッパが用意されるのでこの点はポイント高いです!!

シャワールーム

バスルームはシャワーブースのみ。
スイートルームのみバスルームがあります。

お風呂好きの私にとっては、ちょっと残念ポイントでした。

日本人であれば、やはりお風呂に浸かりたいです(泣)

シャワーはレインシャワーとヘッドタイプの2種類。
狭さは感じず、ゆっくりとシャワータイムを楽しめました。

バスアメニティ

アメニティは「ファーマコピア」。
外資系のホテルなどでよく採用されているバスアメニティブランド。

ゼラニウムのような香り。
匂いが若干強めですが、男女問わず利用できるバスアイテムになっています。

ドライヤー

ドライヤーはVS(ヴィダルサスーン)。
ビジネスホテルに置かれているようなドライヤーとは異なり、短時間で髪を乾かせます◎

クローゼット

クローゼット

クローゼットはデザイン性があります。
消臭スプレーやスチームアイロンなども用意されているので、ビジネスシーン利用でも重宝しそうですね。

Yusuke

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関連記事>>【2025年最新】空港レストランも“タダ飯”OK! 初年度年会費0円でプライオリティパス <最上位>を手に入れる裏ワザ

アロフト東京銀座のインルームダイニング

部屋飲みプランで注文したハンバーガーやクラブサンドイッチ

私が宿泊した際は、部屋飲みプランというものを期間限定で実施しており、お部屋で楽しめる料理を販売していました。

今回は宿泊プランに3000円のバウチャーが付いていたので、アロフトバーガーやクラブサンドイッチなどを注文。

とくにアロフトバーガーはバンズの中のお肉がとってもジューシーでなかなか美味しかったです!

映画やドラマを楽しみながらお部屋でゆっくりと食事をいただく時間も悪くありませんね。

アロフト東京銀座のルーフトップバー(ROOF DOGS)

ルーフトップバーの看板

屋上にはルーフトップバーが併設されています。

ルーフトップバーの全体の様子

ルーフトップバー。

座席数が少ないため、夕方以降の時間になるとあっという間に席が埋まります。

タイミングが良くないと、なかなか席に座ってお酒を楽しめません(泣)

余談ですが、

近年開業したばかりのホテルは、ルーフトップバーを併設していたり、テラスルームの客室があったりと、海外ホテルの良さをどんどん取り入れているような気がします。

建築基準法などが問題でバンコクのような超高層階にド派手なルーフトップバーを作ることは難しいとは思いますが、国内のホテルにもルーフトップバーを併設させる流れは続けてほしいものです!!

ルーフトップバーにあるお店

話を戻します。

今回は注文しませんでしたが、ホテル名物の「ホットドッグ」も注文できます。

小腹が空いたときに良さそうです。

ドリンクメニュー表

ドリンクのメニューは、ビールが900円、サングリアが1,100円、ソフトドリンクが700円とホテル価格。

お隣のACホテルの場合、定期的にルーフトップバーを開いており、500円からお酒を楽しめます。

ソファ席があったりとゆっくりくつろぐことも出来て、混雑しにくいので、ACホテルのルーフトップバーの方が個人的に好きです。

Yusuke

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アロフト東京銀座のW XYZ Bar

W XYZ Bar全体の様子

ホテル1階には、“SPACE”をテーマとし、ライブスペースを兼ね備えたバー「W XYZ Bar」があります。

バーで注文したスパークリングワインとモクテル

ルーフトップバーでお酒を楽しみたいところでしたが、混雑していたので、「W XYZ Bar」でスパークリングワインとモクテルをいただきました。

私が訪れた時間からちょうど、「LIVE@Aloft」が始まり、音楽を楽しみながらお酒を楽しめました!

バーにあるビリヤード台

バーの奥にはビリヤード台が用意されています。実際にビリヤードを楽しむことも可能です。

Yusuke

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アロフト東京銀座の朝食

朝食は2階にある「ザ ウエアハウス (The WAREHOUSE)」でいただきます。

営業時間は7:00~10:00(10:30クローズ)

9:30ごろに訪問した際は、人が多く混んでいまたが、スムーズに席に案内されました。

レストランに飾られているアート

店内はアロフトらしく、アート作品が多数置かれており、アートを楽しみながら朝食をいただけます。

ソファ席

テーブル席のほか、ソファー席の用意もあり、隣の人を気にせずゆっくりと朝の時間を過ごせます。

朝食のメニュー表

朝食メニューは、セミビュッフェ形式になっており、卵料理、ベーグル、おにぎりの中から1つメニューを選び、残りの料理はビュッフェ台から取ります。

今回は卵料理の中のオムレツを選択しました。
連れは、ベーグルを選択。

コールドミールコーナー

サラダ・フルーツコーナー

ビュッフェ台には色とりどりの野菜やフルーツがたくさん!
感染防止のため、ビュッフェ台から料理をピックアップする際は、ビニール手袋を付ける必要があります。

コールドミールコーナー

少しですが、ハムやチーズなどの冷製オードブルのメニュー。

シリアルやドライフルーツなど

ビュッフェ台にはシリアルやドライフルーツなどが置かれています。

パンコーナー

パンコーナー

パン類は、クロワッサンやデニッシュ系のパンなど、一口サイズで食べやすい大きさになっていました。
味は、正直クオリティは低め。

ドーナツ

3種類のドーナツもあります。
中にクリームやチョコレートが入っていてこれは美味しかった!
ビュッフェ台に置かれている料理の中で一番美味しかったです◎

オムレツとベーグルサンド

オムレツ

料理をピックアップし終えると、テーブルにオムレツが到着しました。

オムレツの具材やサイドディッシュも自分で好きなものを選べて、オムレツの具材は全種、サイドディッシュはカリカリベーコンにポークウィンナーを選択しました。

オムレツの中は半熟になっており、具材たっぷりでとっても美味しかったです。
ボリュームもなかなかあるので、食べ応え抜群。

サーモンベーグル

連れが注文したベーグルは、中にサーモン、ローズマリー、玉ねぎ、クリームチーズなどが入っていました。

ボリューム満点です。ただ、サーモンの魚臭さが若干あり、私はちょっと苦手でした。

ピックアップしてきた料理

アロフト東京銀座の朝食は、ハーフビュッフェのため、品数は少ないものの、メイン料理をオーダー形式で選べるため満足度は高いものの、パンのクオリティは要改善が必要だと思います。

Yusuke

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アロフト東京銀座のフィットネスルーム

フィットネスルーム全体の様子

今回は利用しませんでしたが、ホテル2階にはフィットネスルームも完備されており、宿泊客は24時間利用できます。

マシーンの数は少なめですが、有酸素運動するには良さそうです◎

隣接しているマリオット系列のホテルも要チェック!

アロフト東京の看板

アロフトホテル東京銀座のある明治通り沿いは、マリオット系列の「ACホテル東京銀座」「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」があります。

それぞれ特徴の異なったユニークなホテルなので、予算や日程に余裕のある方はぜひ、ホテルホッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ACホテル東京銀座の宿泊記はこちら

アクセス情報

アロフト東京の最寄りは、東京メトロ日比谷線 東銀座駅です。
東銀座駅のA2番出口を目指すと看板が見えるので、横の階段を上ると、徒歩3分ほどで到着します。

銀座駅から向かうと10分以上はかかるので、なるべく東銀座駅から徒歩で向かうことをおすすめします!

世界中の空港ラウンジ・レストランが無料で使い放題のクレジットカードとは!?

成田空港ANAラウンジの入り口

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世界約1,700箇所以上の空港ラウンジやレストランを無料で利用できるこのサービスは、旅好きにとって夢のような特典ですが、空港ラウンジ・レストランを無制限で利用できるプレステージ会員の場合、日本円で約70,000円の年会費を支払わなければなりません。

サラリーマン・フリーランスで70,000円もする年会費なんて支払えない....

大丈夫です。ご安心ください!

実は、1円も払わずにプライオリティパスを手に入れる方法があるのです。

それは、初年度年会費無料(通常:33,000円(税込))セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®カードを発行するだけです。

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの特徴を表したオリジナルイラスト

セゾンプラチナビジネスアメックスを発行すると、プライオリティパスを年間無制限で無料で利用できるプレステージ会員のプライオリティパスが無料付帯されます。

そのため、カード保有中は、空港ラウンジ・空港レストラン・リラクゼーション施設を無制限で利用OK!

Yusuke

「ビジネスカードって難しそう…」
「審査が厳しいのでは?」

そんな心配は無用!

セゾンプラチナビジネスカードはサラリーマンやフリーランスも申し込みOK。

私自身、年収300万円程度の中小企業勤務時代に審査を通過しました。
プラチナカードと聞くとハードルが高く感じますが、通過率は高い傾向にあるようです。

プライオリティパスを発行すると、下記のようなラウンジやレストランを無料で利用できるようになります。

TIATLOUNGE内の様子

羽田空港TIAT LOUNGE

成田空港道頓堀くり田のステーキセット

成田空港 道頓堀くり田

仁川空港スカイハブラウンジ

仁川空港 スカイハブラウンジ

プライオリティパス付きクレジットカードの比較表

参考として、プライオリティパスを発行できるクレジットカードの比較表を作成してみました。

やはりセゾンプラチナビジネスアメックスは他社のクレジットカードと比較しても魅力的なカードです。

さらに、セゾンプラチナビジネスアメックスは、プライオリティパスだけでなく、下記のような魅力的な特典も付帯されています。

  • 初年度年会費無料(通常:33,000円税込)
  • 空港レストランやリラクゼーション施設の割引あり
  • タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費16,000円 税込)
  • セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュが無料(入会金330,000円、年会費275,000円 税込)
  • セゾンプレミアムレストランby招待日和が無料(通常:33,000円 税込)
  • 一休ダイヤモンド会員が半年間無料(約30万円相当)
  • プライオリティパス(約70,000円)
  • ABEMAプレミアム1ヶ月間無料(月1,080円 税込)
  • 国内空港ラウンジ無料
  • JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(5500円税込)が条件)
  • 最高1億円の海外旅行保険付帯
  • 国内ホテル・レストランの優待オントレ entreeが無料
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • 毎週木曜日TOHOシネマズの映画が大人1,200円で鑑賞可能
  • 星野リゾートの最大40%優待割引率
  • サイバー保険
  • ゴルファー保険
  • 手荷物/コート一時預かりサービス

→合計:1,047,080円相当

現在、セゾンプラチナビジネスアメックスは、10分に1枚のペースで申し込みが殺到している人気のクレジットカードです。

しかし、初年度年会費無料などセゾンプラチナビジネスアメックスの特典がいつ改悪されるか分かりません。

カードの特典が改悪される前に、セゾンプラチナビジネスアメックスを発行して、2025年の夏休みシーズン・連休休みの旅行を存分に楽しんでくださいね!

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※公式サイトへ遷移します

アロフト東京銀座で思い出に残るホテルステイを楽しもう!

アロフト東京の外観

今回はアロフト東京銀座の宿泊記をお届けしてきました。

宿泊前はバスタブが付いていない、お部屋が意外に狭いといった観点で期待はしていませんでしたが、機能的な客室であったり、スタッフの方のホスピタリティの高さに再訪したいと思えるホテルの一つとなりました。

海外の雰囲気を味わいたい、普段とは少し違ったホテルステイを楽しみたいという方にはぴったりのホテルです。

また、銀座という立地のため観光の拠点にすることも良さそうだと思いました。

東京ホテル選びの参考になれば幸いです。