
JWマリオットバンコクに宿泊し、エグゼクティブラウンジを利用してきたので、その時の様子をレビューします。
JWマリオットバンコクは、マリオット系列のなかでも最高級のラグジュアリーブランドである「JWマリオット」の名を掲げる高級ホテルです。
洗練されたエレガントな雰囲気のなか、食事やドリンクを楽しめます。
今回は、エグゼクティブラウンジのアフタヌーンティー、カクテルタイム、朝食のプレゼンテーションを体験してみました。
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JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジの基本情報

JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジの基本的な情報は以下の通りです。
| 営業時間 | 6:30~23:30 |
| 利用可能条件 | ・エグゼクティブラウンジへ入室可能な宿泊プランを予約している人
・マリオットプラチナエリート会員の人(2名まで) |
JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジは、限られたゲストのみが利用できる特別なラウンジです。
アフタヌーンティー、カクテルタイム、朝食の時間帯に食事やドリンクの提供があり、落ち着いた空間のなかでゆっくりくつろげます。
サービスの内容は時間帯によって異なりますが、終日楽しめるのはコーヒーや紅茶、スナック、ノンアルコールビールなどです。
マリオットプラチナエリートの会員なら2名まで同時に入室できますが、3名以上の場合は追加料金がかかる点に注意しましょう。
また、12歳以下の子どもは9~17時までの間のみ入室可能です。
ちなみに、マリオットプラチナエリート会員になると、以下のようなサービスも受けられるようになります。
- 客室アップグレード
- ウェルカムギフト
- 会員限定料金
- エリート会員専用サポート
- モバイルチェックイン、モバイルキー
- レイトチェックアウト
ただし、特典の内容は、ホテルによって多少異なります。
JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジ内の様子

JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジに入室してみると、現代的で洗練された印象の空間が広がっていました。
頭上にはキャンドルのような照明が備え付けられており、やわらかい光を落としています。

座席同士の間隔もゆったりとられ、人が多くなっても圧迫感を感じませんでした。
バンコクの喧騒を忘れられるような、静かで上品な雰囲気です。
屋外にはテラス席もありました。
この日はあいにくの曇り空でしたが、天気のいい日には青空のもと食事やドリンクを楽しめます。
日中は暑いのであまり利用する人はいませんでしたが、夕方頃になると比較的涼しくなるのでおすすめです。

JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジでは、定期的にアクティビティが催されています。
肩や首、頭、腕などのマッサージに加え、タイ語の講座や料理教室などの体験型アクティビティも開催されているようです。
内容は定期的に変わるようですが、訪れた2026年3月はこのような内容でした。

ラウンジでのチェックインを済ませると、ウェルカムドリンクをいただきました。
JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジのフードプレゼンテーション
JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジでは、時間帯ごとにフードプレゼンテーションがあります。
開催されるのは、アフタヌーンティー、カクテルタイム、朝食の1日3回で、無料で食事を楽しめるのが魅力です。
それぞれの営業時間は以下の通りです。
| アフタヌーンティー(ハイティー) | 14:30~16:30 |
| カクテルタイム | 18:00~21:00 |
| 朝食 | 月~金:6:30~10:30
土日祝:6:30~11:00 |
アフタヌーンティー(ハイティー)
この日はお昼過ぎにホテルにチェックインしたため、まずはアフタヌーンティー(ハイティー)を楽しんでみることに。
昼食はとっていましたが、程よく小腹がすいてきた時間帯です。
アフタヌーンティーのフードプレゼンテーションでは、軽くつまめる軽食やスイーツなどがメインに並んでいました。

こちらは、バゲットの上にマッシュルームとパルメザンチーズのペーストが乗っているブルスケッタです。

こちらはサンドイッチ。
一口サイズで食べやすそうです。

こちらは抹茶のティラミス。

マンゴーのイートンメス。
イートンメスはイギリスの伝統的なデザートです。

チョコレートケーキもありました。

チョコチップスコーンと、プレーンスコーンです。
どれもミニサイズでおいしそうなので、いろいろ取ってしまいそうになります。
サンドイッチをいくつかとってきました。
日本が少しなつかしくなってきたので、抹茶のデザートもいただきます。

ゆったりと満足のいくティータイムを過ごせました。
カクテルタイム
その後少しホテル付近を散策し、18時からのカクテルタイムに合わせて帰ってきました。
夕食は外のお店に食べに行く予定だったので、ここでは軽めに済ませることに。
この時間帯からアルコールの提供が始まります。

こちらでは白ワインやスパークリングワインが冷やされていました。

ウイスキーなども豊富にそろっています。

ハイネケンビールのほかに、タイを代表するシンハービールやチャーンビールもありました。
お酒好きな人でも満足できるラインナップです。

フードコーナーのサラダの横に、巻きずしがありました。
日本の巻きずしに近い見た目です。
アジアンテイストの料理が並んでいました。

フードメニューは軽食のような感じかと思っていましたが、肉や野菜がゴロッと入っており、意外とがっつりといただけるメニューも多い印象です。

キッチンではシェフが目の前でお肉を焼いてくれます。
食欲をそそるいい香りが漂い、注文しないわけにはいきません。
お肉はやわらかくてジューシー。

これが食べ放題なんて、なんと贅沢なのでしょう。
小腹を満たす程度の予定が、ついおかわりをしてしまいました。
朝食
夜はゆっくり休み、お楽しみの朝食です。
朝食はエグゼクティブラウンジだけでなく、ホテル1階にあるJWカフェでも利用できます。

こちらはJWカフェの営業時間です。
毎日、朝食、昼食、夕食の時間帯に利用できます。
しかし、今回はせっかくなのでエグゼクティブラウンジの朝食フードプレゼンテーションを利用することにしました。

サラダコーナーは色とりどり。
カプレーゼやりんごとアーモンドのサラダなどが並んでいました。
下の段にはさまざまなドレッシングがあります。
こちらはヌードルコーナー。

好きな野菜と麺、具材を選び、その場で出来立てのヌードルを楽しめます。

鍋の中には温かいおかゆがありました。
お腹をいたわりたいときによさそうです。

お味噌汁に卵焼き、冷ややっこのようなものなど、日本の朝食らしいメニューもそろっていました。

チャーハンにスパゲッティ。

こちらは点心類です。

朝はパン派の人はこちら。
シンプルなロールパンです。
デザートのようなおしゃれなデニッシュも豊富にそろっていました。

フムスなどの中東料理コーナー。

スモークサーモン。
下段にはトッピング用のクリームやソースが並んでいます。

牛乳や豆乳、ヨーグルト、ココナッツミルクなど。
乳製品だけでもこのメニューの豊富さに驚きました。
ゲストの食文化や味の好みにどこまでも寄り添うサービスのよさがうかがえます。

こちらでは注文すると卵を目の前で焼いてもらえます。
目玉焼きを2つお願いしました。

カリカリに焼かれたベーコンもそそられます。

おいしそうなメニューばかりでしたが、まずは目玉焼きとサラダなどでお腹を整えることに。
このあとは、気になったほかのメニューをいろいろと楽しみました。
フレッシュなフルーツがたくさん並んでいます。

食後のデザートにうれしいアイスクリームコーナー。
バニラやチョコレート、ココナッツ、ミロなどのフレーバーがありました。
定番のバニラとチョコレートのアイスクリームを少しいただき、朝食終了です。
JWマリオットバンコクのエグゼクティブラウンジはかなり満足度が高かった
今回はJWマリオットバンコクに宿泊し、エグゼクティブラウンジで優雅な軽食やドリンクタイムを堪能しました。
アフタヌーンティー、カクテルタイム、朝食とそれぞれのプレゼンテーションでメニューが異なり、3回の利用でそれぞれ新鮮な気持ちで楽しめたのがうれしかったです。
スタッフのサービスの質もよく、メニューもおいしいものばかりで大満足。
またぜひ来たいと思える素敵なラウンジでした。



