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【宿泊記】ペニンシュラ東京の客室・朝食・プールをブログレビュー!

ペニンシュラ東京は多くの著名人がお忍びで訪れる人気のラグジュアリーホテル。

今回は客室の様子から朝食の内容などをどこよりも詳しく解説していきます!

実際に宿泊してみて、とくにバスルームの空間が都内の高級ホテルの中でも個人的No1の満足度でした◎

この記事を書いた人

マイルの覇王運営者 Yusukeの顔写真

Yusuke

  • 28歳、都内在住
  • ホテルステイは年間70泊以上
  • これまで発行したクレジットカードは30枚以上
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ロビー&レセプション

ロビーに飾られているオブジェ

ホテルに入ると、真っ先にドアマンの方が「チェックインですか。」と丁寧に尋ねてくださり、その旨を伝えるとスーツケースをレセプションまで運んでいただきました。

14時ごろにホテルへ到着し、レセプションはチェックインされている方、チェックアウトされる方で混んでいたのですが、忙しさを感じさせない丁寧な接客をしていただき、ホテルステイの期待が一層深まります。

接客に関しては、私が宿泊した都内のホテルの中で最も良い印象を受けました。

エレベーターホールにあるソファ

連れには、ロビースタッフの方が「あちらでお待ちください」とエレベーター前のソファに案内してくださり、好感度を持てました◎

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ペニンシュラ東京のプレミアムキングルーム

今回はプレミアムキングルームのお部屋を予約。
実際にアサインされたお部屋はカテゴリー変わらずでした。

お部屋のアップグレードは成功しなかったものの、客室最上階である19Fのお部屋を案内していただくことに。

ちなみに、デラックスルームまたはプレミアムルームの予約で悩まれた場合は、プレミアムルームの予約がおすすめ。

デラックスルームとプレミアムルームの大きな違いは、デラックスルームは低層階、プレミアムルームは15F以上の高層階が確約されている点です。

お部屋の広さ54m2とほぼ同じ。
場合によって〜69m2の広いお部屋にアサインされる場合もあるようです。

一休.comの予約を確認すると、デラックスルートとプレミアムルームの差額は1000円~2000円程度のため、高層階のお部屋を希望される方はプレミアムルームの予約が良いですよ◎

ベッドルーム

プレミアムキングルームのお部屋全体の様子

お部屋に入ると開放的な空間が広がります。

天井が非常に高く想像以上にお部屋の広さを感じられます。
ダークウッドを基調としたお部屋で温もりさを感じつつ、重厚感あふれる空間です。

プレミアムキングルームから眺める日比谷の景色

窓からは東京ミッドタウン日比谷や日比谷公園の眺望を楽しめます。
そのため、「絶景の景色!」という訳ではありません。

ワンランク上のプレミアムガーデンビューのお部屋だと、お部屋の窓から皇居方面の景色を楽しめます。

眺望重視でホテル選びをされている方は、「マンダリンオリエンタル東京」や「フォーシーズンズ東京大手町」「リッツカールトン東京」などがおすすめ。

どのホテルも眺望が非常に良く、東京の摩天楼やランドマークの東京スカイツリーや東京タワーなどを眺められます。

マンダリンオリエンタル東京の宿泊記はこちら

フォーシーズンズホテル東京大手町の宿泊記はこちら

リッツカールトン東京の宿泊記はこちら

ベッドルーム

ベッドはキングサイズ。
2人で寝るには十分のサイズです。
マットレスは若干柔らかめでした。

個人的にはもう少し硬めのタイプが好きかな。

一休ダイヤモンド会員特典として用意されたウェルカムギフト

お部屋にはダイヤモンド会員特典の赤ワインと季節のアメニティが用意されていました。

季節のアメニティ

季節のアメニティはちょこっとした焼き菓子類が3種類。

お部屋でちょっとしたティータイムにぴったりの内容。
コーヒーを淹れておいしくいただきました。

フルボトルの赤ワイン

赤ワインのフルボトルは、フランス産の「2017 BOURGOGNE」。
ネットで価格を調べると3000円~4000円程度でした。

さすがラグジュアリーホテル。特典についても一切の妥協を感じません。

ワインの飲み心地は、重めというよりも、サラッと飲めるような口あたりで非常に飲みやすかったです。
赤ワインが苦手な方でもサラッと飲めると思います。

またコルクではなく、キャップ式だったため余ったワインを持ち帰りできる点はグッドポイントでした。

収納されているテレビ

テレビは画像のように収納された状態です。

引き出しなど、人の手が接触しやすい部分には「消毒済みシール」が貼られており感染症への対策もバッチリ。

収納棚を開けたテレビ

収納部分を上げると50インチほどのテレビが出てきます。
残念ながらスマートテレビには非対応。

また、テレビを動かせないため、クロムキャスト等の接続はできませんが、DVDプレイヤーの用意があるため、お気に入りの映画を持参して見れますよ。

テレビのチャンネルに関しては、海外のテレビ番組やペニンシュラホテルズの歴史を紹介するチャンネルなど種類が豊富でした。

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ミニバー

コーヒーマシーン

コーヒーマシーンはLAVAZZA(ラバッツァ)のエスプレッソマシンだと思ってましたが、ネスプレッソマシーンに変わっていました。

こちらのマシーンはコーヒーだけでなく、コーヒーやお茶用のお湯も出せるタイプのマシーン。

コーヒーカプセル

ネスプレッソマシーンのカプセルは3種類。

ティーバッグ

紅茶は、世界の数々の5つ星ホテルで採用されている「ART OF TEA」。
ティーに関してはランダムで2種類用意されているようでリクエストすれば好きな紅茶を用意してくれるそうです。

お水は2本用意されていました。
ターンダウン時にもお水の追加があったため、4本ほどいただけます。

お水はレセプションに連絡をすれば追加で何本でもいただけるため、コンビニ等での調達は不要です◎

バレーボックス

ペニンシュラ東京の場合、アメニティを受け取る際に便利なバレーボックスの用意があります。

リクエストしたものをバレーボックスに置いてくださるので非接触で受け取れます。

コロナ禍でなるべく人との接触を避けたい方などにはぴったりのサービスだと思いました。
また、自分の受け取りたいタイミングで受け取れる点も良いですね◎

ドレッサールーム

ドレッサールーム

そして、ペニンシュラ東京といえば、広々としたドレッサールームが各部屋に用意されていること!

ドレスルームで身支度をすれば気分が上がること間違いなしです。

ネイルドライヤー

ネイルドライヤーの用意もあります。

ネイルドライヤーの用意があるホテルは日本のホテルの中でもペニンシュラ東京のみだと思います。

ふかふかタイプのスリッパ

スリッパはペニンシュラロゴ入りのふかふかタイプ。

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バスルーム

ウェットエリア全体の様子

続いて、バスルームを見ていきましょう。
バスルーム全体も天井が非常に高く、開放感溢れる空間。

水回り全体がタイガーベージュの大理石で覆われており非日常感たっぷり。

シンク周り

シンクはダブルシンク。
恋人や友人と宿泊する際に、シンクの取り合いが無くなるため嬉しいです。

箱に収納されている基礎アメニティ

シンクの引き出しを開けると、各種アメニティが入っていました。

アメニティは箱に収納されており高級感があります。

環境を考慮して歯ブラシやコームなどは木製での提供となっていました。
ここ数年で高級ホテルを中心にアメニティも木製仕様がスタンダードになってきましたね。

木製のカミソリ

カミソリも木製。

バスルーム

バスルームはシャワールームとバスタブ別々になっています。

シャワールームは、ヘッドタイプとレインシャワータイプの2種類。
レインシャワーはシャワー部分が散らばるタイプではなかったので、使いやすかったです。

バスアメニティ

バスアメニティはホテルオリジナル。
柑橘系のリラックスできる香りでバスタイムをより一層ラグジュアリーな空間にしてくれます。

シャンプーを使用しても髪の毛がきしむことはなく、泡立ちも非常に良かったです。

バスタブ

バスタブのお湯はボタン一つで沸かせます。
大量のお湯が出るためすぐにお湯が溜まります。

水回りのライト等を調整するボタンの中にリラクゼーションモードというボタンがあったため、試しに押して見ると、バスルーム全体が薄暗くなり、中国の伝統楽器「二胡」のゆったりとした音楽が流れ、リラックスできる空間に早変わり。

このような演出のあるバスルームは初めてだったため、非常に興奮しました!!

バスソルト

バスソルトはお部屋に用意されていませんでしたが、リクエストすれば用意できます。

ガウン

ガウンはホテルロゴ入りの厚めタイプ。
夏場などに利用するとちょっと暑いかもしれません。

浴衣

浴衣。
リクエストをすればパジャマの用意もあるそうですよ。

ドライヤー

ドライヤーはレプロナイザー4DPLUS。
5万円overの高級ドライヤーです!

髪の毛がさらさらになります。
ちなみに、リッツカールトン東京やパレスホテル東京などもレプロナイザー4DPLUSのドライヤーを採用しています。

基礎化粧品セット

基礎化粧品に関してもホテルで無料提供品あり。

私が宿泊した際は、アメリカのブランドC.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)のアメニティセットでした。

ヘイフンテラスの海老ワンタン麺

一休ダイヤモンド会員特典の2,500円のルームクレジットで館内レストラン「ヘイフンテラス」の海老ワンタン麺を注文。

こちらで3,289円と高級なワンタン麺でした。

あっさりとした味付けで香港旅行をした際に食べたワンタン麺を思い出せてくれます。
海老がぷりぷりでとっても美味しかったです。

小腹に空いた時にぜひ食べてみてください!

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ペニンシュラ東京の朝食

ペニンシュラ東京の朝食はロビーラウンジまたはお部屋でいただけます。

内容はプレート形式の和食・洋食・中華の中から選べます。

今回はお部屋でアメリカンブレックファースト(洋食)をいただくことにしました。
通常のお値段は税・サービス料込みで7,000円と都内の高級ホテルの中でもお高めの設定。

アメリカンブレックファースト全体の様子

リクエスした時間の5分前にスタッフの方が来てくださり、丁寧にテーブルセッティングをしてくれます。

セッティングのタイミングでスタッフの方がコーヒーをこぼしてしまい、やや適当にカップを拭いた点は少し残念ポイントでした。

アメリカンブレックファーストのメイン料理はエッグベネディクト、アボカドトーストにしました。

そのほかのメニューは、下記の通りです。

アメリカンブレックファーストのメニュー内容
・フレッシュジュース
・コーヒー/紅茶
・カットフルーツ
・ヨーグルト
・3種類のパン盛り合わせ

エッグベネディクト

エッグベネディクト。

エッグベネディクトの黄身を割った様子

卵をナイフで切ると、神々しい半熟の黄身が出てきます。

味もとっても美味。卵の下にある厚切りベーコンとほうれん草を絡めて食べると幸せな気分になります。

今まで食べたことのあるエッグベネディクトの中でTOP3に入る美味しさでした!

アボカドトースト

こちらは恋人が食べたアボカドトースト。
半分のアボカドが丸々乗っています。

アボカド特有のくどさは全くなく、味付けもちょうど良いと大満足していました。

ペニンシュラ東京の朝食のレビューを見て見ると、「量が少ない」「値段不相応」といったネガティブなコメントが目立ったため、あまり期待はしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。

味・量については申し分なしです。
朝から優雅な時間を過ごせました。

今回はアメリカンブレックファーストを選びましたが、次回宿泊する際は、本場の味を楽しめる中華朝食やミシュランを獲得した料理人が監修する和定食などを注文してみたいです。

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プール&フィットネスエリア

プールエリア全体の様子

ペニンシュラ東京には宿泊者が無料で利用できるプールがあります。

水着やゴーグル等のレンタルは行っておらず、購入する必要があるため、プールを利用される場合は水着の持参をおすすめします。

泳ぐ際に必要なスイムキャップに関しては無料でレンタル可能です。

屋外から見た日比谷の景色

プールエリアに入ると、ビーチチェアもソーシャルディスタンスを保った距離に置いてあり、好きな席に座れます。

私が訪れた際、ちょうどテラス席が空いていました。
テラス席からは皇居の様子や日比谷を行き交う車の様子を眺められます。

ジャグジー

プールは20メートルの温水プールとなっており、年中楽しめます。

プールサイドにはジャクジーの用意もあり。

プールからは日比谷公園や皇居を眺められて非日常の空間でリラックス出来ます。

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フィットネスエリア

フィットネスエリア

フィットネスエリアの用意もあります。

広さはあまりないものの、ジムにあるような最新のマシンが多数揃っていました。

ペニンシュラ東京の一休.comダイヤモンド会員特典

今回の宿泊は、一休.com経由で予約しました。

一休.comダイヤモンド会員で予約すると、下記の特典を受け取れます。

一休ダイヤモンド特典
・お部屋の無料アップグレード(お部屋の空き状況による)
・レイトチェックアウト14時まで(お部屋の空き状況による)
・季節のアメニティ
・2,500円分のホテルクレジット(インルームダイニングやレストランで使用可能)
・赤ワインフルボトル1本

一休.comダイヤモンド会員特典の中でもトップクラスの充実さを誇った内容です。

特に赤ワインフルボトル1本をプレゼントはなかなかの太っ腹な特典だと思います。

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アクセス

ホテルは東京メトロ日比谷線・千代田線日比谷駅直結となっています。

東京駅から向かわれる際はタクシーで10分ほどの距離です。
有楽町や銀座などに徒歩で行けるため周辺環境もバッチリ。

周囲にはコンビニや飲食店も数多くあり、不便な点は一切ありません。

世界中の空港ラウンジがタダで使い放題できる方法とは!?

成田空港ANAラウンジの入り口

軽食・アルコールが用意されており、搭乗開始時刻まで極上のひとときを過ごせる空港ラウンジ。

そんな空港ラウンジですが「プライオリティパス」という会員に入会すると、世界約1,600箇所以上の空港ラウンジや空港レストランを無料で利用できるようになります。

ただし、空港ラウンジを使い放題できるプレステージ会員の場合、日本円で約75,000円の年会費を支払わなければなりません....

庶民に約75,000円もする年会費なんて支払えない....

 

分かります....

 

しかし、私自身、昨年から利用しているプライオリティパスには1円も支払っていません。

なぜ、そんなことができるのか?

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの新券面

 

それは、初年度年会費無料(通常:22,000円(税込))セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下:セゾンプラチナビジネスアメックス)を発行したからです!

 

プライオリティパスの料金体系

出典:プライオリティパス公式サイト

 

セゾンプラチナビジネスアメックスを発行すると、世界1,500ヵ所以上にある空港ラウンジ・空港レストランを年間無制限で無料で利用できるプレステージ会員のプライオリティパスが無料付帯されます。

 

そのため、カード保有中は、空港ラウンジ・空港レストラン・リラクゼーション施設を何回でも利用OK!

Yusuke

セゾンプラチナビジネスアメックスはビジネスカードという位置付けですが、
サラリーマンやフリーランスの方でもお申し込み可能です!

プライオリティパスを発行すると、例えば下記のようなラウンジをタダで利用できるようになります。

成田空港のANAラウンジで提供されているアルコール

関空ANAラウンジ

TIATLOUNGE内の様子

羽田空港TIAT LOUNGE

プライオリティパスで利用できる日本国内のラウンジやレストランは下記の通りです。

〜【日本国内】プライオリティパスで利用できる空港ラウンジ・空港レストラン〜

成田空港道頓堀くり田のステーキセット

成田空港では道頓堀くり田でステーキセットを無料で食べられる

 

Yusuke

2024年10月より、三菱UFJニコス・JCBカードで発行したプライオリティパスでの
空港レストランやリラクゼーション施設は利用できなくなるため、
セゾンプラチナビジネスを発行するメリットは現在急上昇中です!

 

プライオリティパス付きクレジットカード主要4枚の比較

参考として、プライオリティパスを発行できるクレカの比較表を作成してみました。

やはりセゾンプラチナビジネスアメックスは他社のクレカと比較しても魅力的なカードと断言できます。

また、プライオリティパスだけでなく、下記のような魅力的な特典も付帯されています。

・初年度年会費無料
・国内空港ラウンジ無料
・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費9,900円)
・JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(5500円税込)が条件)
・最高1億円の海外旅行保険付帯
・国内ホテル・レストランの優待オントレ entréeが無料
・セゾンプレミアムレストランby接待日和が無料(通常:33,000円)
・一休ダイヤモンド会員が半年間無料
・セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュが無料(入会金330,000円、年会費275,000円)
・24時間対応のコンシェルジュサービス

東麻布鉄板焼き蘭麻の鉄板焼きコース

セゾンプレミアムレストランby接待日和を利用して高級鉄板焼きコース(24,000円)を半額で食べられます。

 

楽天プレミアムカードを既に所有している方は、
再来月より年5回までの利用制限になるため、早めの切り替えがおすすめ!

旅好きにとって、セゾンプラチナビジネスアメックスは発行しないと絶対に後悔するクレカでしょう。

Yusuke

私は年収300万円程度のときにセゾンプラチナビジネスの申し込みを行い審査通過。

プラチナカードは審査難易度が高そうに思えますが通過率は高い傾向です。

 

ぜひセゾンプラチナビジネスアメックスを発行して、ワンランク上の旅を楽しみましょう!

22,000円の年会費が初年度無料!

ペニンシュラ東京で極上のホテルステイを楽しもう!

ペニンシュラ東京は都内の高級ホテルの中でもトップクラスのハード面・ソフト面を兼ね備えた非常におすすめできるホテルです。

とくに、一休ダイヤモンド会員の特典が非常に充実しており、大満足のホテルステイとなりました。
眺望に関してはややマイナス点と感じたものの、非日常の空間で充実したホテルステイを楽しめます。

都内の高級ホテルでおすすめは?と聞かれたら間違いなくおすすめできるホテルです。

ぜひペニンシュラ東京に宿泊し、非日常の贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

プロポーズにおすすめな都内高級ホテルはこちら

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