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【宿泊記】セントレジス大阪のプラチナ特典・客室をブログレビュー!

セントレジスホテルは世界を代表するラグジュアリーホテルブランドの一つ。

国内には大阪に拠点を構えており、世界中のさまざまなVIPが宿泊することで有名です。

今回はそんなセントレジスホテルに宿泊してきたので、ブログ形式で宿泊記をお届け!

「お部屋の様子は?」「パトラーサービスはどのようなものがある?」「プラチナエリート会員の特典は?」などなど、気になるポイントを一挙に解説していくのでお楽しみに!

この記事を書いた人

マイルの覇王運営者 Yusukeの顔写真

Yusuke

  • 28歳、都内在住
  • ホテルステイは年間70泊以上
  • これまで発行したクレジットカードは30枚以上
  • Yusukeのプロフィールはこちら

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セントレジス大阪の宿泊レビューはYouTubeでも公開中!

セントレジス大阪の宿泊レビューはYouTubeでも公開中です!

お部屋のご紹介から、バー、朝食まで詳しく動画でご紹介しています!

ぜひチェックしてみてください!

セントレジス大阪へチェックイン

ロビー&レセプションはホテル12階にあります。
エレベーターを降りると、ヨーロッパのお城に迷い込んだかのような重厚感あふれる空間が広がります。

天井がかなり高く、開放感抜群です。

今回は通常のチェックインよりも少し早めにホテルへ到着したため、順番を待つことなくスムーズにチェックインできました。

そして、セントレジス大阪は席に座りながらチェックインを行えます。
ただし、2組分しか席が用意されていないため、チエックインで混雑しやすい15時ごろは、待つ可能性が高いかもしれません。

今回の宿泊はマリオットポイント50,000ポイントを利用して無料宿泊しました。

50,000ポイントといえば、マリオットボンヴォイアメックスカードの無料宿泊特典圏内のポイント数。

カードを発行して更新のタイミングで、一泊70,000円以上するラグジュアリーホテルがタダで宿泊できるなんて強烈な威力を持ったクレジットカードです。

お金をなるべくかけずにラグジュアリーホテルステイを楽しみたい!という方にはおすすめですよ◎

マリオットボンヴォイエリート会員特典

セントレジスホテル大阪ではマリオットボンヴォイエリート会員向けに豊富な特典を用意しています。
ゴールドエリート会員の特典とプラチナエリート会員の特典はそれぞれ下記の通り。

ちなみに、クラブラウンジの用意はありません。

ゴールドエリート会員特典

ゴールドエリート会員特典
・客室の無料アップグレード(お部屋の空き状況による)
・レイトチェックアウト14時まで(お部屋の空き状況による)
・500ポイント付与
・滞在ごとに25%のボーナスポイントを獲得
・レストランで利用できる2,000円分のバウチャー

プラチナエリート会員特典

プラチナエリート以上の会員特典
・客室の無料アップグレード(お部屋の空き状況による)
・レイトチェックアウト16時まで(お部屋の空き状況による)
・アライバルギフト(1,000pt or ルームフレグランス or 2名分の朝食)
・50%のボーナスポイントを獲得

セントレジス大阪の朝食レビューについては下記の記事をご確認ください。

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グランドデラックスルーム

セントレジス大阪の客室のカテゴリーは下記の通り。

今回は一番スタンダードなお部屋であるデラックスルームを予約していたのですが、「グランドデラックスルーム スカイラインビュールーム」へアップグレードしていただきました!

2段階のアップグレードが成功したことになります!

客室のカテゴリー
・デラックスルーム(キング/ツイン)←予約した客室
・グランドデラックスルーム(キング/ツイン)
・デラックスルーム スカイラインビュー(キング/ツイン)
・グランドデラックスルーム スカイラインビュー(キング/ツイン)←実際にアサインされた客室
・グランドデラックススイートルーム
・エグゼクティブスイート
・ユリスイート
・藤スイート
・マツスイート
・ロイヤルプレジデンシャルスイート

必要な手続きを終え、カードキーをもらい、お部屋へ向かいましょう!

お部屋へ続く廊下も重厚感のある雰囲気。

ベッドルーム

お部屋に到着しました!

廊下を進んでベッドルームへ。

入り口のすぐ隣にはバレーボックスが用意。

追加のミネラルウォーターやアメニティを非対面で受け取れるので大変便利◎
翌朝の新聞やパトラーサービスのドリンクなどもこちらのバレーボックスに入れていただけます。

お部屋全体はこんな感じ。
お部屋はベージュやブラウン系のカラーを基調としたデザインになっており、王道のラグジュアリーホテルといった雰囲気。
天井も高く開放感があります。

ベッドの向きが窓を向いているため、ベッドに寝転がりながら大阪の景色を一望できます!

お部屋の雰囲気からしてペニンシュラ東京にかなり近いものを感じますね。

夜景はこんな感じ。
都会らしい航空障害灯のネオンが目の前に広がります。

夜景を重視されている方にもおすすめできるホテルですよ◎

ベッドはキングサイズ。
体をつつみ込むような寝心地で快眠できます。

ベッドサイドの引き出しを開けると、コンセントの差し込み口や電動カーテンの開閉ボタンなどが用意されています。

リッツカールトン大阪でも見かけたクラシカルなスーツハンガーラック。

デイベッドはかなり大きめの作り。
身長172cmの私でも十分に寝転がれました。

ダイニングテーブルは広めの作り。
ただ、ダイニングテーブル用の椅子がないため、少々不便に感じました。

テーブルの上にはあらかじめミネラルウォーターが用意されています。
ホテルにリクエストすれば何本でもいただけますよ。

ワーキングデスクは広々!
革製のデスクが高級感を演出しています。

仕事がはかどりそうな空間です。

ちなみに、Bluetoothスピーカーの用意はありません。
お部屋で好きな音楽をスピーカー越しで楽しみたい人間なのでちょっと残念でした。

空気清浄機。

ホテルの客室内は乾燥しやすいのでありがたい。
でも、お部屋の雰囲気に全く合わないですね。

白物家電があると、どうしても生活感が出てしまいます。
ホテル好きの人はがっかりする人も多いかも。
もう少しスタイリッシュな空気清浄機を置いてほしかったかな。

テレビはかなり古い型番。
おそらくセントレジス大阪が開業した2010年以来、取り替えていないのだと思います。

画質はかなり悪い上に、可動式ではないため、テレビをベッドサイドの方向に傾けられません。
テレビに関してはなるべく新しい型番に変えるべきだと思いました。

テレビ下にはブルーレイディスクを入れるプレーヤーがあるため、自宅から持参してきたDVDを楽しめますよ。

ミニバー

続いてミニバーコーナーを見ていきましょう。

ミニバーはゴールドの棚に全て収納されています。
大阪らしい派手さを感じます!

扉を開けてみるとこんな感じ。
冷蔵庫やミニバー、コーヒーマシーンなどが全て綺麗に収納されています。

コーヒーはネスプレッソマシーン。
エントリーモデルですね。

今回はパトラーサービスを利用したため、コーヒーマシーンは利用しませんでした。

南部鉄器使った重厚感のある急須。

ティーバッグは「TEALEAVES」という高級ティーブランド。

冷蔵庫を開けてみると、有料のドリンクがびっしり。
持参した飲み物や食べ物を収納するには不便ですね。

ミニバーの料金表です。
白ワインのハーフで7,000円、エビアンで920円もします。

ミニバー料金も高級ホテルの価格設定。

お部屋で楽しみ飲食物に関しては、近くのコンビニで調達した方が良さそうですね。

引き出しを開けると、ワイングラスやシャンパングラスが丁寧に収納されています。

バスルーム

続いてはベッドルーム周辺を見ていきましょう。

ウェットエリアもベッドルーム同様に重厚感のある作り。

シンクはダブルシンク。

二人で宿泊する際に、シンクの取り合いをせずに済みます。
また、ボウルの底が深いため、あまり水が飛び散らず使いやすかったです◎

中央にある漆塗りの箱を開けると、アメニティが収納されていました。
基礎アメニティはビジネスホテルのようなプラスチックの袋に入っており、高級感ゼロ。

プラチスチック削減のためにも、高級感の出る箱に入った仕様に変更すべきではないでしょうか。
箱のお隣には、マウスウォッシュとボディクリーム。

ホテルへリクエストすると、雪肌精の基礎化粧品セットを用意していただけます。

ドライヤーはレプロナイザーの4DPlus。
ドライヤーは最高級ホテル水準。

デザイン性の高さと髪の毛が乾きやすいので好きです。

ドライヤーは古い製品を使い続けていなくて良かったー。

続いてバスルームを見ていきましょう。
バスルーム内は、日本人に嬉しい洗い場付き。

タイガーベージュの大理石が非日常の空間を演出しています。
バスタブは深くもなく浅くもない感じ。

バスピローと埋め込み型のテレビがあるので、極上のバスタイムを楽しめます!

シャワーはヘッドタイプと横にお湯が出る多機能型の2種類。
レインシャワーはありませんでした。

横にお湯が出るタイプのシャワーは以前ANAラウンジを訪問したときに利用したのですが、イマイチ使い方が分からないんですよね。。

バスアメニティはremede(ルメードゥ)
容器の中には青々しい液体が入っているため若干不気味ですが、ハーブ系の上品な香りがします。

男性・女性問わず利用できる香りですね。
個人的には、あまり好きではありませんでした。

バスアメニティの上には2種類のバスソルトも用意されています。

クローゼット

クローゼットの中を開けると、パトラーさんがキャリーケースを収納していただいていました。

クローゼットの中にはバスローブやナイトウェア、スリッパなどが収納されています。

ナイトウェアはプラスチックの袋に入っており、衛生面ばっちり。
セントレジス大阪のナイトウェアは浴衣。

パジャマ用意はないそうです。
個人的には上下セパレート式のナイトウェアが好きなので、用意があればうれしかったかな。

スリッパは5つ星ホテル水準のふかふかタイプ。

パトラーサービス

セントレジスホテルでは、創業時から宿泊ゲストが快適なホテルステイを楽しめるよう「パトラーサービス」を提供しています。

セントレジス大阪の場合、下記のパトラーサービスが利用可能です。

セントレジス大阪のパトラーサービス
・チェックイン時、お部屋へのウェルカムドリンクサービス
・起床時のモーニングコーヒー/ティー
・プレスサービス(1名につき2点まで)
・荷物の荷解き

チェックイン時にドリンクのリクエストを行い、お部屋に到着してから20分後ぐらいにウェルカムドリンクが運ばれてきました。

またプラチナエリート会員ということで、ホテル自家製のクッキーもプレゼントされました。
バターが効いていてかなりおいしい!

パトラーサービスで嬉しい特典はドリンクサービスぐらいでしょうか。
ビジネスマンの方であれば、プレスサービスもあると嬉しいですよね。

館内施設

こちらの項目ではセントレジス大阪にある館内施設についてご紹介します。

日本庭園

ホテルロビー階には日本庭園があります。
中央のスペースは枯山水をイメージした空間もあり、日本の伝統美を感じられます。

外国人ゲストの方だと喜びそうですね。

日本庭園内には喫煙スペースもあるため、たばこが吸いたい方は日本庭園内でどうぞ。

このようなテラス席も用意されており、定期的にカフェがオープンするようです。

夜になると、ライトアップもされます。

セントレジスバー

セントレジスバーはロビー階にあります。
今回はプラチナエリート会員の特典でセントレジスバーのドリンクが1杯無料になるということで訪問してみました!

縦長の風格ある胡桃材の大きなドアが特徴的。

中に入ると、紳士淑女にふさわしいオーセンティックバーの空間が広がります。
ホテルに宿泊しなくても、デート利用でもぴったりのスポットですよ!

セントレジスバーの概要については下記の通り。

営業時間

ティータイム
12:00 ~ 17:30(L.O.17:00)

バー
月~木、日曜日 17:30 ~ 22:00(L.O. 21:30)
金・土曜日、祝日、祝前日 17:30 ~ 23:00(L.O. 22:30)

ライブ演奏スケジュール

水・木曜日
18:00 ~ 18:30/19:00 ~ 19:30/20:00 ~ 20:30/21:00 ~ 21:30

金・土曜日
19:00 ~ 19:30/20:00 ~ 20:30/21:00 ~ 21:30/22:00 ~ 22:30

チャージ

月・火・日曜日
17:30 ~ 22:00 カバーチャージ お1人様 ¥660

水・木曜日
17:30 ~ 18:00 カバーチャージ お1人様 ¥660
18:00 ~ 21:30 ミュージックチャージ お1人様 ¥1,800

金・土曜日
17:30 ~ 19:00 カバーチャージ お1人様 ¥660
19:00 ~ 22:30 ミュージックチャージ お1人様 ¥1,800

出典:セントレジス大阪公式サイト

プラチナエリートの特典で提供されるドリンクについてはあらかじめ決められたメニューから選びます。

また、カクテルの名前がよく分からず、どれをオーダーして良いか分からない!といった場合は、バースタッフの方にリクエストすれば好みのスタイルに合わせたカクテルを作っていただけますよ◎

今回はセントレジス大阪のオリジナルドリンク「ショーグンマリー」をいただくことに。

セントレジスホテルが代表するシグネチャーカクテル「ブラッディーマリー」をアレンジしたドリンクになります。

ブラッディマリーをベースにゆずやわさび、醤油といった日本独特のフレーバーを加えて、日本らしさを表現したカクテルになります。

飲んでみると思った以上にしょっぱく、個人的にはあまり好みの味ではありませんでした。
期待していただけにちょっと残念。

次回訪問する際は、ブラッディーマリーを飲んでみたい!

ちなみに、ドリンクを注文すると、無料でミックスナッツとチョコレートをいただけます◎

そして、セントレジス大阪のバーの良いポイントは、バンドの生演奏があるところ!

毎週水〜土はライブの生演奏を楽しめます!
私が訪れたときは、ジャズの生演奏を楽しめました!

セントレジスホテルの発祥の地であるニューヨークはジャズの聖地。
まさに、ニューヨークのオーセンティックバーでジャズの演奏を楽しんでいるかのような錯覚になる素敵な時間を過ごせました!

通常、ミュージックチャージは一人あたり1,800円するのですが、宿泊客は無料。
宿泊する際はぜひバーへ訪問していただき、オーセンティックバーの空間で世界を代表するカクテルを飲みながらバンドの生演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。

フィットネスルーム

セントレジス大阪にはプールエリアはありません。

ですが、宿泊客が24時間無料で利用できるフィットネスルームがあります。
混雑を避けるために、利用する場合はあらかじめ予約する必要があります。

アクセス情報

セントレジス大阪は地下鉄御堂筋線7番出口からすぐに到着します。
そのため立地は非常に良いです。
大阪駅からタクシーで向かわれる場合は10分程度の距離。

ホテル周辺には飲食店やコンビニ、カフェなどがあるため、利便性も高いですよ◎

世界中の空港ラウンジが「0円」で使い放題できる方法とは?

成田空港ANAラウンジの入り口

軽食・アルコールが用意されており、搭乗開始時刻まで極上のひとときを過ごせる空港ラウンジ。

そんな空港ラウンジですが「プライオリティパス」という会員に入会すると、世界約1,600箇所以上の空港ラウンジや空港レストランを無料で利用できるようになります。

ただし、空港ラウンジを使い放題できるプレステージ会員の場合、日本円で約75,000円の年会費を支払わなければなりません....

庶民に約75,000円もする年会費なんて支払えない....

分かります....

しかし、私自身、昨年から利用しているプライオリティパスには1円も支払っていません。

なぜ、そんなことができるのか?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

 

それは、初年度年会費無料(通常:22,000円(税込))セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下:セゾンプラチナビジネスアメックス)を発行したからです!

 

プライオリティパスの料金体系

 

セゾンプラチナビジネスアメックスを発行すると、世界1,500ヵ所以上にある空港ラウンジ・空港レストランを年間無制限で無料で利用できるプレステージ会員のプライオリティパスが無料付帯されます。

 

そのため、カード保有中は、空港ラウンジ・空港レストラン・リラクゼーション施設を何回でも利用OK!

Yusuke

セゾンプラチナビジネスアメックスはビジネスカードという位置付けですが、
サラリーマンやフリーランスの方でもお申し込み可能です!

プライオリティパスを発行すると、例えば下記のようなラウンジをタダで利用できるようになります。

成田空港のANAラウンジで提供されているアルコール

関空ANAラウンジ

TIATLOUNGE内の様子

羽田空港TIAT LOUNGE

プライオリティパスで利用できる日本国内のラウンジやレストランは下記の通りです。

〜【日本国内】プライオリティパスで利用できる空港ラウンジ・空港レストラン〜

成田国際空港 ・IASS Executive Lounge
・I.A.S.S Superior Lounge -NOA-

・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-
・ナインアワーズ(シャワー&仮眠最大5時間無料、宿泊3,400円引き)
・鉄板焼 道頓堀 くり田(レストランが指定する3,400円相当のセットメニュー)
・肉料理 やきすき やんま(3,400円相当のセットメニュー)
・Japanese Grill & Craft Beer | TATSU(3,400円相当のセットメニュー)
羽田国際空港(国際線) ・TIAT LOUNGE
・Sky Lounge South
羽田エアポートガーデン ・All Day Dining Grande Aile(レストラン)
羽田国際空港(国内線) ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)
・Power Lounge South
・Power Lounge Central
・Power Lounge North
・Airport Lounge South
関西国際空港 ・ANAラウンジ
・カードメンバーズラウンジ 「アネックス六甲」
・カードメンバーズラウンジ 「金剛」
・カードメンバーズラウンジ 「六甲」
・ぼてぢゅう(3,400円割引)
・カフェラウンジ「NODOKA」(3時間プランor3,400円割引)
大阪国際空港 (伊丹空港) ・大阪エアポートワイナリー
中部国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・プラザ・プレミアム・ラウンジ
・セントラルグローバルラウンジ
・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット)

・くつろぎ処(温泉&レストラン)
・海膳空膳(レストラン)
・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン)
福岡国際空港 ・KALラウンジ(大韓航空)
・ラウンジ福岡
鹿児島空港 ・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引)

注目点として、ANAラウンジやKALラウンジ(大韓航空)など、航空会社直営のラウンジもプライオリティパスを所有しているだけで利用できます。

成田空港道頓堀くり田のステーキセット

成田空港では道頓堀くり田でステーキセットを無料で食べられる

また日本国内線の搭乗でも利用できる、ぼてじゅうやカフェラウンジNODOKAなど空港内にある施設を無料で利用できる点も魅力的!

 

Yusuke

2024年10月より、三菱UFJニコスやJCBカードで発行したプライオリティパスでの空港レストランやリラクゼーション施設は利用できなくなるためセゾンプラチナビジネスを発行するメリットは現在急上昇中です!

 

プライオリティパスを発行できる主要カード4枚の比較表

 

参考として、プライオリティパスを発行できるクレカの比較表を作成してみました。

やはりセゾンプラチナビジネスアメックスは他社のクレカと比較しても魅力的なカードと断言できます。

また、プライオリティパスだけでなく、下記のような魅力的な特典も付帯されています。

・初年度年会費無料
・国内空港ラウンジ無料
・タブレットホテル会員権が無料(通常:年会費9,900円)
・JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISONマイルクラブへの入会(5500円税込)が条件)
・最高1億円の海外旅行保険付帯
・国内ホテル・レストランの優待オントレ entréeが無料
・セゾンプレミアムレストランby接待日和が無料(通常:33,000円)
・一休ダイヤモンド会員が半年間無料
・セゾンプレミアムセレクション by クラブ・コンシェルジュが無料(入会金330,000円、年会費275,000円)
・24時間対応のコンシェルジュサービス

楽天プレミアムカードを既に所有している方は、
2025年(残り3ヶ月)より年5回までの利用制限になるため、早めの切り替えがおすすめ!

旅好きにとって、セゾンプラチナビジネスアメックスは発行しないと絶対に後悔するクレカでしょう。

Yusuke

私は年収300万円程度のときにセゾンプラチナビジネスの申し込みを行い審査通過。

プラチナカードは審査難易度が高そうに思えますが通過率は高いのかもしれません。

 

キャンペーンが終了する前にセゾンプラチナビジネスアメックスを発行して、ワンランク上の旅を楽しみましょう!

 \サラリーマンの方も申し込みOK!
22,000円の年会費が初年度0円!

セントレジス大阪で極上のラグジュアリーステイを楽しもう!

今回はセントレジス大阪の宿泊レビューをお届けしてきました。

セントレジス大阪は異国感あふれるクラシカルな雰囲気で、なかなか海外にいけない状況でも海外の雰囲気を味わえるホテルです。

記念日や誕生日など特別な日に宿泊するにはぴったり!

また、宿泊しない場合もセントレジスバーの雰囲気は国内のホテルバーの中でもトップクラスでおしゃれな雰囲気なので一度訪問することをおすすめします!

大阪のマリオット系列のホテルレビューはこちら